第93話 王都を出られぬ者たちへの応援コメント
正直そういう時はほかの命懸けで頑張った人の事を無視するな!ってキレ散らかしていいと思う。
そのことによって主人公のイメージが下がる訳でもないし…ただ、主人公が噂に見合うだけの実力をみにつけるのであれば問題ないのかもしれないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。確かに他の人たちの活躍を無視されて怒ってもいい場面だと思います。あの場の全員が命懸けでしたからね。ただ、アイカに聞かされた御使いの間の噂は、余りに真実とかけ離れすぎていて戸惑いの方が大きかった。この後クライ君もアイカの間違った認識を改めるようにいうと思います。プリエルザが流した元の噂は……プリエルザ自体がヤバいので訂正できるかどうかは未知数です。それと、クライ君が噂通り強くなれるかは今の所今後の成長次第ですね。
第68話 青いバラの魔法への応援コメント
妹に何があったんだろうね(*´・ω・)
うん、でも…気持ちは何となくは分かるかな…
作者からの返信
クライ君はエクレアを少しないがしろにしてしまっている所がありましたから……。
第67話 日常と手掛かりへの応援コメント
いきなり数日が経ってたから、ちょっと驚いたよー。
でも、謎には少し近付けたね(*^-^*)
作者からの返信
クライ君にとってはそれだけショックな出来事だったということですね。
謎には近付きましたけど、サイヘル騎士団長が本当にアレクシアさんたちについて知っているかは今の所不明です。
他に誰か知っている人がいればいいんですけど。
第66話 致命的問題ととある絵画への応援コメント
あの盾の女性団長さんだ~(* ´ ▽ ` *)
いつの時代だったのか気になってたから楽しみ✨
それと改心した4人組…無事に騎士団に入って欲しいね。
作者からの返信
そうですね。やはり《リーディング》で見た過去視は間違っていなかった。ただいつの時代のものか判明するかは詳しく肖像画について知っている人物でないと難しいでしょう。
第65話 名も無き盗賊の事情への応援コメント
致命的な問題って何だろう…
でも、騎士団に入って欲しいね(*T^T)
作者からの返信
彼らが冒険者として大成できなかった理由……ですかね。騎士団は各騎士団の団長の権限が大きいですから、団長がいいよといえば割と推薦という形で入れます。ただ、その後も居続けられるか、正式な騎士になれるかは本人次第です。
第61話 騎士の流儀への応援コメント
うーん…やっぱり捕まっちゃうのには勿体無い人達だよね…
レギュラー入りに1票(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
う〜ん。レギュラー入りは……どうでしょう。彼らの今後は次のお話かその次のお話で描かせていただこうと思います。……情状酌量の余地はありそうなんですけどね。
第60話 意地の戦いへの応援コメント
この盗賊さん達は、処罰されちゃうのかな…
良い人達だから雇っちゃえ( *´艸)
作者からの返信
コメントありがとうございます。この三人も事情があって盗賊家業を続けてきたと思われます。たとえ罪を犯していたとしても彼らの行く先に幸福な時が訪れればよいのですが……。
第3話 ステータスへの応援コメント
天成器とやらに人格を持たせるのはまあわかるが、おかげで登場する名が単純に2倍だ。それとなく喋り方やナレーションでの補助もなし。戦闘中にデカい声で作戦やらを叫ぶスタイルが、この世界観というより作者のものであるならそれだけでも戦闘中の雑音は非常に多大なため先の区別も混ぜるのに支障をきたす。はじめに述べた通り武器が人格を有するというのはネット作家にしてはいい攻め方だと思うが、同時にそれがとても困難を極めるな切り口であると理解してから筆をとって頂きたい。
作者からの返信
まずそれとなく喋り方は変えてます。それから、戦闘中にデカい声で知らせるのはそれでないと戦闘音でかき消されるからです。というかゴブリン相手なら人の言葉はわからないので目の前で作戦を話していても問題ありません。注目は集めてしまうでしょうがそれだけです。
本作が稚拙な文章なのは確かに認めるところですが、たとえ困難な道だからといって挑戦しないのはどうなのでしょう? ただ筆を置いていて何の意味があるのですか? 困難な道だとは理解して書いています。難しい道なのも。それでも私は本作をどうしても描きたいと思い書き始めました。筆を取るかどうかは私に決めさせて下さい。少なくとも挑戦する前から困難だからと諦めてしまうのは違うように思います。