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  • 第1話への応援コメント

    ばかし合い、だまし合い、腹の探り合いの夫婦の中にはあったかなアイがあるんですね。ひふみさん、ご馳走様でした。時にクスリとして、ポカポカ堪能しました! そして、いつも応援ありがとうございました。それはいつも僕の力になりました。 どうぞ良い年越しを、そして良い新年を。wazzwallasis

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

    その夜、世界は胸躍らす空想に満ちた。
    人々は忘れていた自由の世界で、ただただ歓声を上げた。

    自分も今、自由な想像に胸を躍らせています。
    優しい猛獣、僕、僕の小説、新しい世界。
    wazzwallasisさんの作品はいつも余韻を感じますが、今回は格別でしたね。
    微力ではありますが、これからも応援いたします。
    次回作を楽しみにしております。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    とても良いお話でした。
    晶子さんの負けず嫌い、大樹さんのそんな晶子さんを包み込む優しさ。
    なんで食べちゃったの!という日常あるあるをとても上手に書かれていて、面白かったです。
    大学生からの馴れ初めストーリーもじんわりあたたかくなりました^^*

    すてきなお話、ありがとうございました。


    良ければ私の作品もぜひm(_ _)m

    作者からの返信

    ありがとうございます。これらもよろしくおねがいします!

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    どこかコミカルな地の文が読みやすくて、夫婦喧嘩のくだりが、わかる!って感じでした。
    出会ったときから、夫婦になった現在まで、ふたりのあり方もかわってますが、でも、仲良しって印象を持ちました。
    ほっこりできるお話でおもしろかったです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。コメディであることが伝わっただけでもこの作品は成功だったと思います。賞金とカップめんに釣られて、自分もコンテストに参加してみました。どうなることやら。これからもよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    夫婦喧嘩、ものすごく、共感しました。
    マクロなことからミクロな問題へと流れるんですよね。笑
    意地張って、ごめんねが言えなくて。

    結末に至るまでの晶子さんの昔の記憶を辿ることや、最後の台詞もとても良かったです。
    二人で赤いきつねと緑のたぬきをを仲良く食べているシーンも脳内で想像してしまいました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    最後のセリフはコンテストの期限ギリギリまで考えました。最初は晶子があやまるラストを考えていましたが、それじゃあ面白くないな、謝らんなこの女は! と変更しました。気に入っていただき、嬉しいです。これからもよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    久々の新作ですね。カップ麺のある日常。なんだか共感できました。

    作者からの返信

     応援ありがとうございます。日常コメディであることが伝われば、それだけでもう上手くいったと思います。これからもよろしくお願いします。