応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話 妖精たちの新年への応援コメント

    おだやかに、会話で完結したんですね。文章の破綻がなく、安心して読め、そして、面白かったです。

    完結、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    アメさん。
    最後までお付き合いくださって、ありがとうございます。
    アメさんのコメントは私の支えでした。
    感謝なのです。

  • 第46話 あるべきところへへの応援コメント

    戻らぬ過去よりも、未来にある楽しみを見つめる方が心の負担も軽いはずだ」

    こういう人生訓みたいな言葉が、ときどきあって、そこがいいですよね。自然に書かれているけど、深い。

    人生訓には思えない書き方で、人を勇気付ける、こういう作品を書きたいって思います。

    作者からの返信

    アメさん。
    ありがとうございます。本当にありがとうございます。
    自分に無いもの、欲しいものがぽろぽろと物語の中にこぼれております。
    ちょっと、というよりかなり恥ずかしいな。
    読んで「ちょっと元気出た」という方がいらっしゃれば、ものすごく嬉しいです。

  • 第43話 再会のかたちへの応援コメント

    死者の国にいくために、もう一度って、それは理不尽ですよね。

    犬とか猫ちゃんとか、ナギさんらしい描写が好きなんです。ついつい大ちゃんなんて思って読んでおります。

    作者からの返信

    アメさん。
    いつもありがとうございます。
    動物の描写はついつい力が入ってしまうのです。
    気をつけないと他の部分とのバランスが…。

  • 第42話 赤い実 白い実への応援コメント

    『覚えていてくれたのだね。あのようなささやかな物を』

    この会話、すっごく好きで、手のかかる王子って言葉も。
    いろんな箇所に、好きな言葉があふれている作品です。

    作者からの返信

    アメさん。
    大変なときに読みに来てくれて、本当にありがとう!
    嬉しいコメントをありがとう!
    感謝、感謝なのです。

  • 第41話 魂たちの行く先はへの応援コメント

    妻が恐ろしいけど、こういう強い女性っていいですよね。
    昔みたいに、ただ王に従うだけの女性は、古いなんて思っています。

    作者からの返信

    アメさん。
    このお話を書く前に、ケルト系の伝承を少し調べました。
    強い女性が多いんですよ。
    女王の方が地位が高かったりすることも。
    とても面白いですよ。
    ローマ軍VSボーディカ女王などは、アメさんもお好きかもです。

  • 第40話 導く者への応援コメント

    冥界の神のことばが切ないね。
    闇の世界に住むって、切なかったです。

    作者からの返信

    アメさん。
    朝も夜もない世界。
    描き切れている気がしませんが、受け取っていただけてよかった。
    いつもコメントに励まされています。
    本当にありがとうね。

  • 第39話 夜が明ける前にへの応援コメント

    アリルの父を「ミースの王」って呼ぶので、年上と断定する。こういう細かな描写、いつも思うのですけど、とても勉強になります。

    最後の3行も大好き。
    同じ場所に帰れても、同じ時には帰れない。
    ほんとそうですよね。余韻が残ります。

    作者からの返信

    アメさん。
    うひゃあ。
    勉強になるだなんて、はずかしー。
    年表を作る作業が苦手で、いつも苦労しています。
    報われたー。とても嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • 第38話 金のオルフェンへの応援コメント

    「怖かったわ」って声がかすれるところ、すごく好きな箇所です。
    しびれました。

    作者からの返信

    アメさん。
    いつもありがとうございます。
    このシーンが好き、って言ってもらえるのは嬉しいですね。
    丁寧に書こう、と気合いが入ります。
    がんばろー。

  • いつも通る道が、いつもと同じ場所に通じているとは限らないのだから。


    こういう言葉、いいですよね。他にもあったんですけど。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    都会の細い路地、神社に続く山道。
    現実世界でも、ふとそう感じることってありますよね。

  • ほんと、読みやすくなっているって思います。

    それから
    来年もよろしくお願いします。よいお年をお迎えください。

    作者からの返信

    カクヨムにはプロの方の作品もありますので、少し勉強させていただきました。
    アメさんにはいっぱい心配をおかけして、気にかけてもらって。
    とても感謝しています。
    これからもよろしくお願いしますね。
    アメさんも、よいお年をお迎えください。

  • 最初の童話?のお話が秀逸!

    えっと、何の話?って思ったけど、読み進むと次第に童話風に書かれてるとわかったところで、やはりの本でした笑

    ここまで読んで全体的に言葉が素晴らしい!
    描写が素晴らしい!
    世界観も、まだナゾがあるけど、面白い!

    作者様の筆で綴られる世界に、私の心が入ってしまう、そんな思いをいたしました。
    つまり、ステキです!
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    風鈴さま。
    読んでくださって、ありがとうございます!
    いっぱい褒めていただいて、かなり照れております。
    ここから先にもお気に入りのシーンがあるといいな。
    長いお話ですけれど、ゆっくりとお付き合い下さい。

  • 一人称の俺って、いいですよね。
    身近に感じて、異世界ファンタジーは一人称がいいと言われてますが、やっぱりって思います。

    作者からの返信

    登場人物の一人称は、いつも悩みます。
    私が普段読むファンタジーには、一人称で物語が語られるものはあまりないです。
    そんな説があったとは。初めて知りました。

  • 第11話 王子さまの事情への応援コメント

    ほんと、楓屋さん、前よりもっと読みやすくなってる気がします。でも、前も読みにくとは思わなかったですけど。

    作者からの返信

    本当ですか? よかったあ。
    改稿してヘンテコになっていたら、大変ですから。
    『読み返すと新たな発見が☆』という物語になっているといいな。

  • 第6話 エレインへの応援コメント

    カクヨムコン7に登録されていたんですね。

    ところで、異世界ファンタジージャンル。なかなか厳しいですよね。わたしもなんです。
    この作品、応援の意味も込めて、かってに、今日のエッセイでご紹介させてください。事後承諾でごめんなさい。

    作者からの返信

    わあ、ありがとうございます。
    ひとりでも多くの方に読んでいただけたらと思って、参加いたしました。
    作品数が多くてびっくりです。
    アメ先輩がいてくれて、とても心強いです。

  • 以前に読ませていただいた作品ですね。
    シャトンで気づきました。

    でも、何度読んでも面白いです。

    作者からの返信

    はい、そうなのです。
    あちこち少しずつ改稿しておりますよ。
    たぶん読みやすくなっているはず。
    読みやすくなっているといいなあ。

  • 第2話 アリルへの応援コメント

    この素晴らしく構築された設定。

    やっぱり素晴らしいです。

    作者からの返信

    お褒めいただきありがとうございます。
    照れますなあ。

  • 第1話 フランへの応援コメント

    まったく気づいてなかった。楓屋さん、教えてくださったらよかったのに。真っ先に読みにきたのに。

    今、カクコンでわさわさしてるから、フォローして、じっくり時間のある時に読みにくるね。

    作者からの返信

    忙しい時にありがとう。がんばってくださいね。