エピローグへの応援コメント
素晴らしい!緊迫の最終章でした。
喉が潰れてしまったけど、治療ができるみたいで一安心……と思いきや、行先は「あの」場所ですか。
オフィーリアさんの前に壁が立ち塞がりましたね。頑張れ!
魔王とはどのような存在なのでしょうね?物語中に出てくるかは怪しそうですが、気になります。
緻密に描かれた物語にのめり込んでしまいました。これだけの表現力があれば、さぞかし物語を描くのが楽しいだろうなと羨望の眼差しです。反面、自作の稚拙さを実感させられて恥ずかしさがこみ上げてきます。
キャッチコピーとあらすじからもう少しインモラルな雰囲気を想定していましたが、予想に反してとても健全な物語でしたね。非常に心地よい読後感でした。
予告を見る限り物語は続くようで、続きが待ち遠しいです!楽しみにしています!
作者からの返信
長文の感想をいただけて、とても嬉しいです!
キャッチとあらすじは、カクヨムで導線とするためにエロくしてますが、看板詐欺ですよねえ……。PVの推移を見ると、契約までで離脱する人が多いので、「えっちくないだろ、これ」とバレるのがそのあたりなのかと。
ネットでウケるラノベの主流からは外れていますが、最後までお読みいただき、どうもありがとうございました!
編集済
3-6 再会(3/3)への応援コメント
二人の心は確実に近づいているのに、なかなか距離が埋まらなくてもどかしいような第三章でした。無事に再会できて良かったです!
船旅を描ける作者様を尊敬していますが、素晴らしいですね。これだけ事細やかに書けることに驚嘆です。
作者からの返信
感想コメント、ありがとうございます!
帆船時代の船旅はロマンがあるので、書いてて楽しいですね。
なかなか会えない二人のもどかしさを捉えていただき、作者冥利につきます。
2-7 正典礼の伝統への応援コメント
これを機にオフィーリアさんが辛い過去を乗り越えられると良いですね……。
ウィローの頼もしさが際立つ章でした!
作者からの返信
2章も読了ありがとうございました。
オフィーリアは少し成長したようです。
3章は、ウィローのさらなる頼もしさと、オフィーリアの行動が描かれます。
よろしくお付き合い下さいませ。
1-6 監視(2/2)への応援コメント
これは……とんでもなくハイレベルな文章ですね。全く隙が見当たりません。
圧倒的描写力です。腰を抜かしました。
作者からの返信
過分なお言葉、畏れ多いです。
よろしければ最後までお読みいただいて、感想などお聞かせいただけるとありがたいです。
エピローグへの応援コメント
こんばんは。
物語世界が非常に丁寧に描かれているのが好ましく感じました。オフィーリアとウィローが睦み合うのがメインなのかと思いきや、最終盤には迫力のある海戦シーンまで登場して、いい意味で予想を裏切られましたね。
昔ながらの王道ファンタジーと現代風の軽いタッチを融合させた、意欲的な作品を読ませていただきましたことに感謝を。
続編も頑張ってくださいませ 拝
作者からの返信
最後までお読みいただき、また、コメントまでありがとうございました!
魔法はあってもチートに頼らない、古典的な(古くさい?)ファンタジー世界で、爽やかな百合カップルを描きたかったので、その点を読み取っていただき、本当に嬉しいです。
続編も、時間はかかってしまうかもしれませんが、書き上がりましたら、またよろしくお願いいたします。
エピローグへの応援コメント
第一部完結お疲れ様でした。
最初から最後まで目が離せない展開は、読んでいてずっと楽しかったです。
毎日の更新は大変だったと思いますが、一読者としては、毎日読めて幸せ~ってなっていました。
全四部作とのことで、まだあと残り三部あるみたいですが、エピローグに書かれていたタイトルを見るだけで、もの凄くワクワクしました。
また続きを読める日を楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
ずっと最後までお付き合いいただき、どうもありがとうございました。
すももさんの応援は、とても励みになりました。
公開する時は、全部書き上げて頭から推敲しなおしてから始めているので、毎日更新そのものは、公開予定設定だけなのですが、毎日のハートとPVの推移には一喜一憂していました。
第二部以降の構想はできているのですが、第一部を思いついてから書き上げるまでに、一年以上かかってしまったので、続きがお見せできるはいつになるか……
また再開した時には、よろしくお願いいたします。
4-2 自由都市同盟(2/2)への応援コメント
先が読めない!
面白すぎて、今回も一息で読んじゃいました。
は、早く続きをーーー(ジタバタ)
作者からの返信
木子 すももさん、ずっと読んでいただいて、どうもありがとうございます!
毎日更新していきますので、どうぞ続きをお楽しみに。
エピローグへの応援コメント
ハイファンタジーを久しぶりに読みました。後世に聖人として語り継がれる大活躍……とおもったらまだ第一章完なんですね、やられた……。
ヒロイン(?)のウィローが最初から全力ですきすき猛アタックなのもこれまで読んだ代官坂さんの作品だと珍しい印象でした。
伝説の先が気になりますので、続きをお待ちしてます!
作者からの返信
長い作品でしたのに、最後まで一気読みありがとうございました!
現代ラブコメや青春物語とは、だいぶモードを変えて書いてましたね。元気いっぱいで積極的なウィローと、おとなしめで押されているオフィーリアの組合せが楽しくて。アニメ化したら、黒髪、青目のオフィーリアと、金髪、キラキラ瞳のウィローって感じ。(リコリコか?)
声を治しにフォリアノ音楽院に行く卒業編と、ネセト・リカレストを探して、曽祖母と祖母の真実のストーリーを聞きに行く始まりの歌編は、ちゃんと書きたいですね。