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第48話 テラの暴露への応援コメント
前世でテラは家族に恵まれませんでしたが、今生では素敵な愛情深い両親と兄に恵まれて、まずは良かったなと感じます!
皇帝に目をつけられては大変ですよね。何かいい方法が見つかりますように。
作者からの返信
鐘古こよみ様、コメントをありがとうございます。 心も美しいテラには、幸せになって欲しいものです。この苦難もきっと乗り越えられるのではと、思っています。
第12話 出発の朝への応援コメント
お兄さんのシスコンが全開になってしまいましたね…!
テラの秘められた力が明らかになりそうで、楽しみです(*^^*)
作者からの返信
鐘古こよみ様、いつもありがとうございます。
ふふふ。シリウスのシスコン全開、ちょっとかわいい気がするのですが。
いいえ、やっぱり、ちょっと危ないかしら。
ここからじわっと、お話が動き出すようです。
第4話 魔法が使えないのはたぶん、、、への応援コメント
こんばんは。優しい世界観のファンタジーで、癒されます。
テラは前世で地球人だったんですね!
魔法が使えないのは、彼女が考えている通りの原因なのでしょうか。
これから魔法の力を取り戻すのかどうか、気になります。
ゆっくり読ませていただきますね^^
作者からの返信
鐘古こよみ様、お読みいただきありがとうございます。
そうなんです。テラは、前世で地球人だったことがあります。
魔法が使えない原因は、…
アラ還の書く転生ものですが、引き続きお読みいただければ幸いです。
第66話 花火への応援コメント
完結おめでとうございます。
最後は、堂々たるハッピーエンドでしたね!
デレク新皇帝、テラ皇后陛下はいわずもがな、皆が幸せになりました。
テラさんの美しい愛、優しさに満たされました。
素敵な物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
加須 千花様、
こちらこそ此処までお読みいただき、お星様やレビューコメントなどありがとうございました。
ハッピーエンド……実は、この後数話ほど書き添えたいと思っています。
書き始めて数年経つのですが、なかなか進まずようやくここまでたどり着くことが出来ました。
此処で「了」としても良いのでしょうが、あと少しだけ、頑張ってみようかなと思っています。
本当にいつもありがとうございます。
第64話 解放された光への応援コメント
「テラは、それまで光りを持たないことで感じていた自身の心の傷も癒していったのだった。」
良かった……。
そして、リンさんとドロニスさんも、結ばれました。良かったです!
作者からの返信
加須 千花様、
はい。試練を超えた先の幸せなのかもしれません。
第58話 キリア家の人々への応援コメント
おお、キリア家の従者たち、ナイスです!!
劣悪な環境に苦しめられているかと思えば。良かったです。
作者からの返信
加須 千花様、
キリア家の従者たちは、逞しかったようです。
第57話 母の愛への応援コメント
ああ、このように、エスプリさんがわけた魂の欠片は、戻ってきたのですか。
長い長い、時間の旅を終えて……。
作者からの返信
加須 千花様、
長い時を経て……寂しいような、ほっとしたような。
第40話 家族の再会への応援コメント
家族がまた一つになれた。
良かったですね……。
拝読していて、ほっこりいたしました。
作者からの返信
加須 千花様、沢山お読みくださりありがとうございます。
ほっこりしていただけたなら幸いです。
第34話 再びの遠征への応援コメント
「そのたびにドロニスの顔は赤く染まっていたのだが、幸いと言ってよいのかリンは、歩みを進めることが精いっぱいでその変化に気付くことはなかった。」
まあ、甘酸っぱい想いの始まりですね。
今のところ、一方通行。
応援する、テラさん。
しかしそのテラさんも、デレクさんから見られている事に気が付かない……。
作者からの返信
加須千花様、
ふふふ、甘酸っぱい思いの始まり……
進展するのかしら。
第24話 救護所の増設への応援コメント
そうか……、カノンさんにも、そのような過去が。
テラさんとわかりあえたようで、良かったです!
作者からの返信
加須 千花様、
そうなんです。救いたい気持ちは、同じなので…分かり合えたのかしら
第23話 カノンの憂いへの応援コメント
カノンさんの言うこともわかります……。貧しい者も救おうとしてくれてる、人格者なのでしょう。
一方、ベッドの距離をあけるべき、も、前世の記憶があるテラさんから見たら、当然の、悪意のないアドバイス。
二人の意見がぶつかるのは、しかたない事といえますね。
作者からの返信
加須 千花様、続けてお読みくださりありがとうございます。
カノンさんもテラも、どちらも正義感に満ちた優しさがある様です。
第21話 伝説の聖女への応援コメント
こんにちは。
「その伝説の中で聖女は、一晩で澱んだ川の水を清い水へ変えたという。」
ええ、きっと、目の前にいる令嬢は……、ですよ、コールドさん!(・∀・)
作者からの返信
加須 千花様、こちらもお読みくださりありがとうございます。
コールドさんへのツッコミ有難いです。
第8話 野を駆けるへの応援コメント
「甘めの卵がたっぷりのサンドはやはり美味しい。それも誰もいない場所でマナーを気にすることなく食べると更に美味しさが増した。」
本当にそうですよね。
穏やかな幸せの時間があって良かったです。
「村人たちにとっては、領主のお嬢様自らが届けてくださる尊い愛そのものだった。」テラさんは優しい、愛情深い素敵な人ですね。
作者からの返信
加須 千花様、
私の可愛いテラへのコメントを、ありがとうございます。
そうなんです。テラは、優しく愛情深い、そして、自由で行動力のある令嬢です。
穏やかな幸せの時間…異世界に於いても大切な時間です。あって良かったあ。
第3話 第3皇女のセシリア様への応援コメント
こんにちは。
ほう、テラさんは、「前世でもそのような方達はいらっしゃったけれど」
前世の記憶があるのですね。
テラさん、魔法力がなくても、良いお兄様、良いご友人に恵まれましたね。
作者からの返信
加須 千花様、こちらもお読みくださりありがとうございます。
そうなんです。
テラは、前世の記憶はあるけど魔法力が無い❕
でも、幸せなんです。めでたしめでたし……あっ、違いました。これからエピソードが始まるんでした。
第61話 迷いへの応援コメント
好きな感じです! こんな話を考えられるのがすごいです。
作者からの返信
谷亜里沙様、
嬉しいお言葉をありがとうございます。
このお話は、あと少しで完結させたいなあと思っていますが、少々右往左往足掻いております。
連日投稿は、出来ませんが、よろしければラストまでお付き合いいただければ幸いです。
第59話 皇帝の思いへの応援コメント
>皇帝の本文を
本分
作者からの返信
@shintaro2様、
いつもお読みいただきありがとうございます。
また、ご指摘もありがとうございます。
間違えておりました。訂正させていただきます。
第29話 邪鬼が見える者への応援コメント
テラさんだけに邪鬼が視えるわけではないんですね。
それに、邪鬼のせいで気性が荒くなってしまうのでしょうか……。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうですね。もう少し読み進めていただくと…わかるような。
話の進みがゆっくりなので。
なかなかテンポよく話を展開できなくて(汗)
碧絃様の作品「夢幻のバク」のようにテンポよくドキドキできるお話が書ければよいのですが。
「夢幻のバク」、夢中で読ませていただきました。
ありがとうございました。
第23話 カノンの憂いへの応援コメント
魔法があれば難しい病気も治せるから良いよね。と思っていましたけど、魔法の世界でも、貧しい人たちは治療を受けられないんですね……。
僕も、少しでも快適に過ごしてほしいですけどね。やっぱり、わかってないと怒られるのかな……(・_・;
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
う~ん、そうですね。魔法の世界にも格差があるようで。
カノンはある意味純粋で真っ直ぐな性格かなと。
第32話 伯爵邸の人々への応援コメント
>怪我がなくって良かった
怪我はしてるし、
しかも女の子の顔
もし書くのなら
傷痕が残らない怪我で良かった
程度でしょう。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
怪我を負ったのは侍女のリンなのですが。
テラ自身は無傷で。
シェリーの発言は、娘が無事でよかったというもので。やや利己的かもしれませんが母親の心情として書かせていただきました。
私の書き方が惑わせてしまったのかもしれません。
もっと、研鑽しなければいけませんね。
ありがとうございました。
第19話 欠片を受け継ぐものへの応援コメント
『碧色の瞳は、宝石の欠片を散りばめたように美しい』
の表現が綺麗だなと思いました(*´꒳`*)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
とてもとても美しい精霊王の娘を表現したくて。
お言葉、励みになります。ありがとうございます。
第7話 皇太子殿下の考察への応援コメント
テラさんは魔法は使えないけど、別の力があるんですね(*´꒳`*)
もしかして、最後の方に出てくる精霊に関係があるんでしょうか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
お話の進展がゆっくりなのですが、読み進めていただけたなら・・
お星様もありがとうございました。
第1話 家紋はあるのだけどへの応援コメント
新堂さま
はじめまして、雨杜和です。
先ほどは拙作にお星さまを本当にありがとうございます。
こちらは、異世界ファンタジー作品ですね。すみません、今、ちょっと時間がなくて、ゆっくりになりますが、読ませていただきますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
私にとって初めての異世界転生ものです。
お時間がある時にお読みいただければありがたいです。
雨杜和様の作品、とても読みやすく話の展開が気になり楽しく読ませていただいています。
ありがとうございます😊
第19話 欠片を受け継ぐものへの応援コメント
なるほど、そういう事なんですね。
そして、かわいい子には旅をさせよ、という形になってしまったと。意図してたのかはちょっと分からないですけど……
世界の危機を救う為戻された…
これから何か大変な事が起きるのでしょうか!?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
う~ん、どうでしょうか。
プロットをちゃんと立てていないもので。
もちろん、頭の中にぼやっとしたイメージはあるのですが。
書きながらイメージがはっきりと形になってくる感じなので。
ちゃんとプロットを立ててから書くべきだと思うのですが、我ながら困ったものです。
第9話 迫りくる災いへの応援コメント
どんどん面白くなりそうですね。
読みやすいですし、フォローさせていただきますね
続きを楽しみにしています(*^^*)
作者からの返信
応援ありがとうございます。
とても嬉しいです。
エピソードをなかなか挙げられず不定期なのですが、お言葉を励みに頑張ってみます。
第68話 魔法の国の物語への応援コメント
今更のコメントになってしまいますが、完結おめでとうございます。
前世を持つテラの秘密が、彼女自身の優しさや真心によって多くの人に受け入れられ、またラストには真の力を取り戻して、愛する人と結ばれたこと、本当に良かったと思います(*^_^*)
読後感の良い、素敵な物語でした!
作者からの返信
鐘古こよみ様、有難うございます。
いつも感謝しています。
10万字を超え完結することが出来た初めての作品でした。
だからなおのこと、温かなお言葉に感謝しています。
愛すべきテラが、幸せになってよかった~と、安堵しています。
安堵しすぎて、他の小説が書けずにおりますが、そろそろ動かねば…