片方靴の依頼人(赤い靴8)への応援コメント
読みあい企画「英国へ愛をこめて」から来ました!
後書きも含めて、大変おもしろく拝読させていただきました!
ほっこりする物語で大変よかったです(語彙力)
それはそうと、リップ・バン・ウィンクルが出てくるとは中々に通ですね。何気にカクヨムの小説でその言葉が出てきたのを読んだのは初めてかもしれません。
作者からの返信
ありがとうございます。童話・昔話は大好きで、手当たり次第無差別で読んでます。慣れないパソコン作業にも少し慣れて、「読み合い企画」というシステムに気づいて、こうしてコメントをもらえて嬉しいです。投稿した時は、選外にもならなかった話を「面白かった」と言ってくださる人たちがいる。カクヨムに来て良かった!感謝です。
片方靴の依頼人(赤い靴8)への応援コメント
素敵なお話でした……。
ホームズ×お伽噺という斬新だけどまざまざと映像に出来そうなテーマを、こうも料理できるのは作者様の技量でしょう。
短編ですがクリスマスディナーを頂いたかのような満足感でした。
ご馳走様で御座いました。
編集済
片方靴の依頼人(赤い靴8)への応援コメント
非常に面白かったです。
新品の左右対称の靴を履くところでも、女性の身分が高かったことが窺い知れるのかも知れませんね。
余計なお節介かとは思いますが、投稿される時に、画面左にある「段落を下げる」というボタンを押すと、一括で段落分けしてくれます。少しばかり読みにくかったので、よろしければお試しください。
追記。
ご事情把握いたしました。
私は、小さな変更やコメントはスマートフォンで行なっています。アプリを使っていません。
公募ものはパソコンで打ち込む必要があるとは思いますが、カクヨムであれば、iPadのメモなどから、そのまま貼り付けることが可能ですよ。
①カクヨムのページを開く
②右上の@から始まる源公子さんの名前を押す。(@kim-heki13)
③ワークスペースを押す
既存の修正の場合は、
④小説名を押す
⑤各章のタイトルを押す
⑥本文
新規作成の場合は、
❹「小説」という紙に文字を書いているマークを押す
❺新しい小説を作成
です。
タブレットであれば、本文を長押しすると選択・すべて選択・ペーストが出ると思います。
一括本文コピーなら、すべて選択を押して、再度出てきたコピーを押します。
その後、貼り付けたいところにタップをして、ペーストで完了です。
長くなりました。すみません。
作者からの返信
ありがとうございます。ユトさんの「ただ、○○○○だけなのに」を読んで、天神一くんのカッコ良さと、「なんて綺麗で無駄のない文章を書く人だろう。なんて適切な人物配置と構成なんだろう」とため息が出たのです。好きな作家さんの名前がほとんど私と一緒で、驚いたりしました。好みが似てても、表現力は全然違います。乙一さん、宮部さんを読むと、「ああ私には無理、こんなふうには書けない。人間の資質が違いすぎる」と諦めるしかなくて。でも、「私には、私にしかかけないものがきっとある」と、信じて書いてます。面白かったと言っていただけて本当に嬉しいです。一生懸命調べて書いた甲斐がありました。
さて、教えていただいた事なのですが、残念ながら、さっぱりわかりません。
と言うのも、私のカクヨムに載っている作品は、昨年の12月に全てパソコン教室の先生にお願いして、かわりに打ち込んでもらったものだからです。その後コロナにより、7ヶ月パソコン教室に行くことができず、チェックは全く無し。一度も見てません。実はどうやって開ければいいのか先生に聞いてなくて、作品タイトルで検索して出すことまではできたのですが、いくらタイトルを押しても文字がまったく出ず、“第一話“の字を押すと読めるのに気づいたのが、シャーロックさんから応援メールが来た後なのです。
ルビは変になってるし、一字下げは全部なくなってるし、40字で打ったはずが変ってしまってる。慌てて今日パソコン教室に行き、直し方と新しい作品の入力の仕方を2時間半みっちり習ってきました。パソコンを買った直後にコロナになり、2年半の間にわずかな回数しか習いに行くことがができなくて、iPadで打って昨品が溜まると、友人や先生にメールで送ってweb投稿してもらっていたのです。
今日、公募ガイドに投稿した15本の一本目だけ、先生が打ち込んでくれました。残りの14本、うまく打てるでしょうか。ものすごく不安なのです。
片方靴の依頼人(赤い靴8)への応援コメント
源公子さん、初めまして!
とても素晴らしいお話をありがとうございます😭
素敵な始まり、温かな終わり。ホームズとおとぎ話の良いとこ取りなんて最高です!
クリスマスの時期に読みたかったなあと悔やんでいます💦
また、後書きにも楽しませて頂きました。
私もシャーロック・ホームズ大好きです!
同好の士に出会えて嬉しいです。
これからも頑張ってください!
(出来れば続編もお願いします)
片方靴の依頼人(赤い靴8)への応援コメント
お久しぶりでございます。
まずはこちらから読ませていただきました。
実は私、推理小説は結構好きでして、昔よく読んだことを思い出しました。
シャーロック・ホームズの作品で言えば、『緋色の研究』や『四つの署名』、『バスカヴィル家の犬』などを読んだ記憶があります。
他にも、名探偵ポアロやジェシカおばさんの事件簿などをテレビで見ていました。
今では忙しくなってしまい、すっかり読む機会がなくなっていましたが、当時のわくわく感を思い出させていただける作品でした!
よく調べて、よく考えて作られたアイディアの数々。そして、何より読者の目に情景が浮かぶように書かれた描写に、何度もこれらのシーンを想像し、言葉にしていったのだなと感じさせられました。
最早、ライトノベルではなく重厚な読み物として、拝読させていただきました。
続きの作品も読み始めておりますので、そちらのコメント欄にまたお邪魔します!
作者からの返信
本当に読んでくださったことに感謝です。実は昔、漫画同人誌で描いていました。(頭の中では、漫画のネームで話を作るので、シーンは書けてるかもしれません)
当事は本当に描きたいものを描くと、誰もいいと言ってくれませんでした。絵は描けるので、周辺圧力に負けて、プロにもなれぬまま書きたくもない流行り物ばかり描いてました。
それから40年。父と母を看取り、自由になって還暦を迎えた時(私は今年で67歳。右肩を筋断裂していてもう絵はかけません)このまま死んじゃったら未練が残ると思い、書けなかったストーリーを好きなだけ書いてから死んでやると決心。チャレンジの証にと、「作品の墓場」作りのつもりでカクヨムに来ました。
まあ、年齢から言ってオワコンだし、お星様も余り貰えませんが、「誰か一人面白いと言ってくれる人がいれば良し」と思って書いてます。
幸いこの作品は、支持してくれる人が何人かいて、続編を希望されて書くことになったのが「魔法の国のシャーロック・ホームズ」です。
アイデアとプロットを完全に作り上げてから書くタイプなので、キャラクターありきの続編なんて生まれて初めてで、10,000字くらいと思って書き出したら、キャラクター(モリアーティ)が大暴走。34,000字、一ヶ月かかってしまいました。
さらに続編を求められて「ハロウィン……」を書きましたが、行き当たりばったりで書いているので、次の瞬間何が出てくるやら全く見当がつかず、「どうやって終わらせたらいいのよー!」と毎回悲鳴をあげる、ホームズさんなのです。