怖がってくださりありがとうございます。
アイデアは赤い靴を履いて、靴擦れを起こしたのを見て思いつきました。ドーナツありがとう。

赤い靴シリーズ①。アイデアとしては、たまたま新品の赤い靴を履いて、靴擦れをしたのを、なんかネタに使えないかと思っただけなんですよ。

フォローありがとうございます。
このシリーズは、「赤い靴」というお題で、何本違うものが書けるかというチャレンジのために書いているので全てテイストが違います。

好みじゃないのに当たったら避けてくださいね。

コメントありがとうございます。これを書いたとき、私は60歳の還暦。年がバレないように、必死に今時の言葉を使って書いたのを覚えてます。あれから6年も経ってしまい、今は懐かしい思い出です。

お久しぶりです。レビュー書いてくれてありがとう。赤い靴シリーズは短いものが多いので、さらりと読んで楽しんでください。
“８”の続編も少しずつやっています。第二話は、量子力学の“対消滅・量子もつれ・相性占い（？）”を魔法で処理するという、メチャクチャな話で、ラストでホームズさんを、「モリアーティが死んだ」と言って泣かせてやる予定。第三話は、21世紀が舞台。うさぎのチェリーちゃんと、ワトソン五代目が恋に落ちて（可愛いうさぎ娘に変身！）ライバル兎の“珊瑚くん”と恋の空騒ぎになります。ホームズ辞典と「最後の挨拶」読んで練ってるけど、うまくいくかな。

そうですよねー。書いた時は“ともかく早く仕上げないと”と焦ってたので、そこまで考える余裕がありませんでした。描写力が足りないのは、その辺に理由があるのですね。