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  • スノードームへの応援コメント

    うへぇ、古い記憶を掘り起こされてしまいました。
    雰囲気とか、声とか、さりげない仕草とか忘れないものですよね。

    どこか引っかかる思いを残しつつ、そっとフタを閉じておく「ぼく」の気持ちが沁みます。切ないです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!昔の印象に残っていることって、ぱっと蘇ってきたりしますよね。

    この主人公の場合、何もしない方がそれらしいかなと思いましたが、その心情が書けていれば幸いです。ご感想、とても嬉しかったです!

    編集済
  • スノードームへの応援コメント

    とても良かった。

    >彼女がぼくの幼馴染みのみいちゃんだったとして、どうなるというのだろう。きっと、どうにもなりはしない。

    よく気持ちが分かります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!毎度お題をいただきまして、助かっています。
    気持ちがわかると仰っていただけて嬉しいです。こういう場合、色々考えてアクションを起こさないというのも、よくある話ではないかなと思います。

  • スノードームへの応援コメント

    本当に懐かしい誰かかもしれない、けどその事は聞けない、というのは切ないけど分かる気がします。
    もう二人の人生はそれぞれのものになってしまっていて、きっとみいちゃんも「彼だ!」と確信してもそれ以上は言えなかったのでは……と思いました。
    美しくて少し切ないお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    送った相手が本当にみいちゃんだったとして、相手も「もしや」と思ったかもしれませんよね。声をかけるには、ふたりの距離があまりに遠くなってしまったような気がします。書かなかったことをご想像いただき、とても嬉しいです。こちらこそ、お読みいただきありがとうございました!