いいお話ですね、ロマンが溢れてます。
作者からの返信
いいお話と言っていただきありがとうございます!
特にドラマチックな展開にならない日常的な話を書きたかったので、こういう感想が一番嬉しいです!
この後どうなるのかな🤩とお話の後の事まで妄想させてくれるほっこりするストーリーでした!そして背徳の具材交換。
おもしろかったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これとは別にコンテスト用で書いた一本がかなり邪道なものだったので、こちらは悲しい要素は一切ないものにしました。
お読みいただきありがとうございました(`・ω・´)ゞ
おめでとうございますって言いたくなりました。
私は北海道に住んでいるので雪は珍しくもありません。しかし、文章にすると素敵な思い出になるのが不思議です。
どっちも食べたくなるのはよくわかります!私も半分こしたいタイプです。みんなのあるあるが込められた共感できる作品ですね!
作者からの返信
私の地元はそれなりに雪が降ったりしていたのですが、今のところに越してからは全く積雪もなく、快適な反面なんとなく寂しい気持ちになったりします笑
共感できる作品と言っていただきありがとうございますm(_ _)m
また、素敵なレビューもありがとうございました!
ポンポンする彼女可愛いですよね笑
あの場面に気付いてくださったのはしほさんが初めてだったので、嬉しい限りでございます(`・ω・´)ゞ
コメント失礼致します。
心が温まるような素敵な作品でした!
赤いきつね、緑のたぬきと絡ませながらここまでのお話を書ける技量に感服しています。
お体にお気をつけて、これからも頑張ってください。
作者からの返信
拙作をご覧頂けただけでなく、温かいコメントまでいただき恐縮でございます。
恋愛モノを書くのは得意ではないのですが、今回テーマがあったことが功を奏したのかも知れません。
ユキさんもお体には充分お気を付けください。
寒い日が続くので、東洋水産の商品を食べて体を温めるのがオススメです。……なんて、少しヨイショしてみたりして笑
とてもほっこりするお話でした(⑅ˊᵕˋ⑅)ホッコリ
私も恥ずかしながら「きつね&たぬきコンクール」に応募させていただいており、1位だったので拝見させていただきました!!
技量の差に感服です…💦
何気ない日常の中でフライングのプロポーズ、素敵ですね!
作者からの返信
拙作をお読みいただきありがとうございます。
なんでもない普通の一日が特別な日に変わる瞬間というものを書いてみたく思い、このようなストーリーにいたしました。
技量なんて全然ないですよ汗
お褒めいただき恐縮でございますm(_ _)m
ほっこりしました(*´∇`*)
どんなフライングかしらと読み始めたら、
まさかのプロポーズ♡ 二人に幸あれ!
作者からの返信
星都ハナスさま
拙作をお読みいただきありがとうございますm(_ _)m
なるべくコンテストのテーマに沿った形のものにしたいと思い、切なくもなく悲しくもないフワッとした話に挑戦してみました。
ホッコリしたというお言葉、ありがたい限りでございます(`・ω・´)ゞ
この寒い季節にあたたかい気持ちになれるような素敵なご作品でした!
カップ麺が幸せな世界を表象するようなアイテムとして描かれていて、東洋水産さんも大喜び間違いなしですね!
作者からの返信
拙作をお読みいただきありがとうございます!
なんでもない一日が記念日になる瞬間というものを書きたくて挑戦してみました。
東洋水産さんにも忖度できたと思います笑(冗談です汗)
特に捻りの無い作品ではありますが、コメントまでいただき大変恐縮でございますm(_ _)m
素敵なお話でした!いいプロポーズになりそうです!
作者からの返信
素敵なお話と言っていただけて本当に嬉しいです!
プロポーズは噛み噛みになると思いますが、2人でフライングしたのできっと成功したはずです。
素敵なレビューもありがとうございました!
この話であんなに嬉しいレビューをいただけて感激です!
ありがとうございました(`・ω・´)ゞ
天ぷらと油揚げを交換しようとする、彼と彼女のやり取りが二人の仲を表していて凄くよかったです!
作者からの返信
長い時間をかけてお互いの知らないことが少しずつ減っていった二人を書いてみました。
お読みいただきありがとうございます!
日常の中の些細な一コマ……そこから繋げるプロポーズまでの流れ。敢えてクリスマスにしなかった辺りにオリジナリティを感じます。
カップ麺を分け合うささやかさに幸せを見付けられる二人なら、きっと素晴らしい未来が待っていると思います。
( ´∀`)ノシ
作者からの返信
こちらまでお読みいただきありがとうございます!
今回は『なんでもなかった普通の日が記念日になっていく』みたいなテーマを浮かべながら書いてみました。
結婚記念日や相手の誕生日なんかがそれに当たるのかなーという感じです。
切なくもないし甘々でもない、こんな話がコンテストにあっても良いかなーと思います笑
コメントまでいただきありがたい限りですm(_ _)m
やるじゃないですかあ〜w
これは、雪合戦対決ですね☆
冗談はさておき、今回は特に上手いですね。
まるで実体験を思わせるような内容でした。
しかも狸ときつね、両方を推しているので、大賞を狙えるかもしれません!
見事です★
作者からの返信
雪合戦対決www
師匠の作品ガッツリ雪合戦やってますもんねw
私のやつもガッツリ雪が降れば良いんですけどねー。
派手さを抑えてなるべくリアルっぽくなるよう工夫してみました。
まあリアルっぽくといっても、実生活と本作の共通点なんて東洋水産の商品が気になって買ってしまうようになったことだけですけどねw
……。
……。
あれ?
……何故か目から鼻水がw
もう、幸せしか感じません。
雪合戦できるくらい雪は降るし、プロポーズは成功することでしょう。
作者からの返信
幸せを感じていただいてありがとうございます。
本来なんでもなかった一日がふとしたきっかけで記念日に変わる、という空気感をなるべく出そうとしました。
温かいコメントをいただきありがとうございます。
不慣れなジャンルでしたが書いて良かったと思います。
この感じ、多分この感じです。
熱烈に燃え上がった感情じゃないんですよね、他の人と一緒に暮らしていく気持ちが固まる時って。
上手いなあ、赤いきつねと緑のたぬきだけに。
作者からの返信
一番上手いのは桁くとんさんのコメントです笑
なるべくリアルな感じを出したかったので、共感していただけて嬉しいです。
最後までお読みいただきましてありがとうございましたm(_ _)m
あとカクヨム金の卵での作品紹介、おめでとうございます(`・ω・´)ゞ
素敵なお話し♪ いつまでも半分コできる夫婦っていいですね。
最後にフライングの意味がわかって、ほっこりしました。
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます!
このお話では、大人になって変わっていく部分と変わらない部分や二人の距離感、特別じゃない一日が記念日になる瞬間とかを書きたくて書いてみました。
もちろん東洋水産への忖度も忘れていませんけど笑
なるべく劇的は演出は排除してリアルな感じを出したかったので、ほっこりしたという感想は最高に嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました(`・ω・´)ゞ
編集済
nikata様、
新境地、読ませて頂きました(*^^*)
まったりと付き合って来た二人。
そんな気軽な関係になった二人にぴったりなカップ麺ご飯。
フライングだけど、雪の降った奇跡のプロポーズは一生忘れないでしょうね。
追伸!
すみません、星が連打し過ぎて0になっていました。今、気が付きました。
ごめんなさいm(_ _)m
作者からの返信
さくらみお様
拙作をお読みいただき恐縮ですm(_ _)m
実は、私が恋愛作品を書いてみたくなった理由の一つがさくらみお様の作品を拝読させていただいたからなんです。
そのご本人に読んでいただけて嬉しいやら恥ずかしいやらという気持ちでございます(〃ω〃)
こういったジャンルはまだまだ不慣れですが、素敵なコメントをいただけたことでまた挑戦してみたいと今は思っています。
わぁ〜(≧▽≦)付き合って十年、同棲しても彼女さんの頭を撫でたり、二人が幸せなのが伝わってきます。
このフライングの後は二人がもっと幸せな顔をしているシーンが頭に浮かんできました。
赤いきつねと緑のたぬきでプロポーズも二人は自然体で過ごせていて良いなと思いました♪ホッコリしました。
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます!
ドラマチックなことが起こらなくても幸せなんだということを書きたかったので、それを感じ取っていただけて嬉しいです。
プロポーズのところは字数の関係上泣く泣く削りましたが、ホッコリしていただけて何よりです♪
最後までお読みいただきありがとうございました(`・ω・´)ゞ
あー、それで口にしたセリフがサブタイトルなのですね。
一日早いプロポーズ。
……わたしは「フライ(油揚げ・天ぷら)」とフライングをかけたのかな、などとずれた想像をしてました。
四千文字以内で仕上げるのは大変そうですが、綺麗にまとまっていて良い話だと思います。
作者からの返信
フライとフライングをかける発想は浮かばなかったですね(;´∀`)
今からでもそれを取り入れたらもっと面白くなるかも笑
今まで恋愛モノは殆ど読んでこなかったのですが、最近カクヨムで色々読むようになって自分でも恋愛モノを書きたいと思うようになってしまいました。
もちろん雪世さんの作品にも影響を受けています。
コメントまでいただきありがとうございましたm(_ _)m
一日くらい、フライングしたって良いじゃない。
お幸せに〜。
作者からの返信
幸せになります~。
お読みいただけただけでなく、コメントまでいただきありがとうございました(`・ω・´)ゞ
「だ、だだだからこれからも僕と饂飩とそそ、蕎麦を半分こしていください!」への応援コメント
赤いきつねと緑のたぬきの小説が溢れていて少し飽きてきていたのですが、このお話は自然に登場していて、しかも物語として必要なアイテムとなっていたのでとても面白く読むことができました。
登場させない方が面白いのになと思うことも他の作品ではあったりしたので・・・
一緒に住むとなかなか結婚のタイミングがなかったりしますけど、素敵なキセキが重なって良い想い出となりそうなシチュエーションですね♪
作者からの返信
拙作をお読みいただきありがとうございます!
なるべく不自然にならないよう商品を出すことを心掛けて書いたので、お褒めいただき嬉しく思います。
プロポーズのタイミングは難しいと思いますが、作中の彼のように時には勢いも大事なのかも知れませんね笑
素敵なコメントありがとうございました(`・ω・´)ゞ