前日は優衣が倒れるように眠ってしまって、弓狩がめんどうみていましたそのあとに葵が帰ってきました

次の日

優衣『弓狩さん、葵！！これっ！見てよ！すごくない？』

弓狩『おぉ！！！✨すごっ！なんかご褒美やんないとね』

葵『おぉ！すごいじゃないか』

優衣『あ！じゃあ昨日言ってた…櫂？さんのこと聞きたいです！』

弓狩『wはーい』

葵『あの話するんかwww』

弓狩『えーと、櫂好きって言っただろ？確か』

優衣『そうですね、言ってました』

弓狩『んで、まぁ、今は好きじゃないんだよ。理由が時間が経ったしってこと』

優衣『なるほど…じゃあ櫂さんとの関係ってどうなったんです？』

弓狩『…えっと、そのまま引っ越しちゃったんだよ、だからずっと会えてない。あの時と同じ考えだと思うよ。』

優衣『そうなんですね…』

葵『今度遊ぼとは声掛けてるがな〜』

優衣『ありがとうございます♪では勉強しましょー！今日は元気なので😄』

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい