第十三話 薫風を聞く【前】への応援コメント
SF要素から霊、そして中華ファンタジー、様々な要素を含んだ超大作の予感がします。その要素をうまく調理しながら、インストールするためのロード時間や、解毒のための時間など、読者を飽きさせずグイグイ引っ張っていく巧妙な仕掛け。
殺される運命の悪役に憑依してしまうという衝撃展開。ハヤメの能力と、物語の登場人物である雪梅の能力が、リンクしていくのかどうか。ゆっくり読ませていただきます。うーっん面白いヽ(^o^)丿★★★
作者からの返信
★レビュー&応援コメントありがとうございます!
SF 要素という現代風のひねりを加えて、硬派なイメージの武侠小説をマイルドにできたらなぁということで、本作が生まれました。
ごゆるりとお付き合いくださいますと嬉しいです。
私のほうも、のちほど作品におうかがいさせていただきます!
第十一話 熱を甘噛む【前】への応援コメント
まずは区切りのいいところまで、と思っていたのですが作風が好みすぎて夢中で読んでいます。
中国語読みも大好きですし、襦裙などの細々した衣装の話が好きな方が自分以外にも……!と嬉しくて小躍りしています(*ˊᵕˋ* ) 憂炎がここから激重スパダリに成長するんだなと思うと楽しみで仕方がありません。
神獣や毒など、中華の好きな雰囲気全部盛りで続きも楽しみです……!
作者からの返信
はじめまして! 閲覧・応援・コメントまでありがとうございます!
本格的な中華ファンタジーはこちらが初挑戦になりますが、私の好きなものを詰め込みました。自分で登場キャラクターのイラストを描いている関係で、特に襦裙だったり服装の描写は力が入っています。ほかにも中華ファンタジーの世界観を楽しんでいただけましたら幸いです。
中華モノの自主企画が少ないので、「これは……!」と思って参加させていただきました。素敵な企画をありがとうございます! 私のほうでも作品をフォローさせていただきました。じっくり拝見させていただきます!
第九十六話 射陽【前】への応援コメント
長い長い月日が経ち、黒皇とハヤメこと梅雪との再会に感動しました。
作者からの返信
ありがとうございます!
ふたりの思わぬ接点、そして黒皇のハヤメさんに対する想いが凝縮されたお話でした。
ぐっと距離の縮まるふたりの今後も、見守っていただけますと嬉しいです。
第六十一話 悪夢に散る花【前】への応援コメント
妊娠!親は飛龍?やはり夢ではなかった!?
作者からの返信
皇帝陛下がとんでもないことをしでかしてくれました。そして物語もどんどん複雑な展開に……ですが、やられてばかりのハヤメさんたちではありません!
第二十二話 月夜に咲く梅花【前】への応援コメント
明林の言う「また」と言うのが気になりますね。あのお茶には一体何が含まれていたのやら。
作者からの返信
梅雪と明林には、お茶をめぐる事件がありました。色んな要素が少しずつ絡み合っているお話ですので、伏線に気づいてもらえたら嬉しいです。
第十一話 熱を甘噛む【前】への応援コメント
1番の料理屋がまずいお茶を出す。気になりますね。あまりにも高級だから逆に苦いとか?
作者からの返信
『お茶』に関する話題は、ちょくちょく登場します。これには深い意味があって、少し後になりますが、伏線を回収しています。「あぁ〜!」と思っていただけましたら嬉しいです。
第五十二話 風にさらわれる【前】への応援コメント
画面から目を離した私は口を半開きにしてました。令嬢ものは初めてでしたので。
作者からの返信
お世話になっております。
私も悪役令嬢ものは初めて書きます。お口に合いましたら嬉しいのですが(汗)
長編作品ではありますが、第一章終盤までご覧いただきありがとうございます!
第三話 梅雪への応援コメント
企画から来ました。
私は作品を選ぶ時、タイトルに騙されてはならないと頭の中でそれを常にぐるぐるさせています。それは功を奏しました。
あなたの文章は、語彙、表現、どれも私に書けないものばかりか、何度も読み返したくなるような、惹き付けられて魅力的なものです。
あなたを見つけることができて良かったです。応援しています。
作者からの返信
はじめまして。わざわざお越しいただきありがとうございます!
嬉しいお言葉に、感謝感激です……ご覧いただいたみなさまに満足していけるような物語をつむいでいけるよう、私も精進いたします。
このたびは応援コメントをありがとうございました! 企画を含め、引き続きよろしくお願いいたしますm(__)m
第二百五十九話 翡翠の波紋【中】への応援コメント
良い作品なのでブクマさせてもらいました!
こちらもカクヨム執筆しています。お互い頑張りましょう!
作者からの返信
はじめまして!
閲覧&ブクマありがとうございます。
武侠モノとあまりメジャーではないジャンルですが、楽しんでいただけましたら嬉しいです。