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  • 第2話 (二)への応援コメント

    『あなたの幻(イリュージョン)を追いかけて』読みました。

    第1話は、沙樹さんの決意が伝わってくるようでした。
    第2話は、ライブハウスの描写が何となくリアルです。
    作者さんは、音楽に詳しい人かもしれませんね。

    『感情をことさらぶつけるのではなく、淡々と歌うことで聴き手に想像をゆだねるという表現方法だ。』

    とても良いなぁ。

    音楽が聴こえてきそうな小説で、とても良いです。また読みます。

    作者からの返信

    タケさん、ありがとうございます。
    実は個人的には直接音楽に関わった経験はありません。
    子供のときに少しだけ楽器に触れた程度で、すぐに辞めてしまいました。

    バンドやその他のことも、ライブハウスやコンサートに行ったことをもとにして、想像で書いています。

    あとはバンドや楽器関連の雑誌を一時期読み漁ったくらいでしょうか。

    ですので、そのように評価していただけてとてもうれしく思います。

    引き続き楽しんでいただけますように。