(参加作品その32)第2回角川武蔵野文学賞に応募しようの話 (広畝圭様)
『第2回角川武蔵野文学賞に応募しようの話』
https://kakuyomu.jp/works/16816700428489079782
(私からの一言)
軽妙な文章で気軽に楽しめるメタっぽいネタの作品です。
私も「令和時代の武蔵野」という言葉には悩んだ覚えがあり、この作品の主人公たちにはとても共感できましたが、読み進めていくと、共感という言葉を使うのが失礼に思えるレベル。現実の私よりも深く真面目に考察している登場人物たちでした。
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