第16話 爪ではないが・・・
2022年1月15日・土曜日。
今日から、とある割引を最大限利用して、しばらくの間、某所にこもってお仕事。
年末年始も同じようなことをしていたから、第二次某所(ここは地名が入るのだが、防衛上・安全上のため、終了までは公開されませんってことで)キャンプってことになる。野球と違って、シーズンのオンとオフがあるわけじゃないから、自主トレというのはなじまないし、遠征というのもちょっと違う。ま、ミニキャンプやね。
で、本日はその1日目。
昼までかれこれやって、昼食券夕食を早めに済ませ、宿舎にチェックインして、それから、室内着に着替えて歯を磨くべく、ユニットバスへ。
前々から気になっていたが、左側の眉毛の中に約2本ほど、変に伸びたシロモノがおりまして、どうもな、と、思っていた矢先。散髪なんかに行ったときに気付かれたら切ってくれるもので、現にその数日前に信念初の散髪に行っていたのだが、そのときは気づかれないような位置取りに逃げられていたせいか、切られないままになっておりましたとさ。
これは困った。出先だから、はさみもないよ。
そこで私、例のルーペ付爪切りをセカンドバックから出してきて、再び、ユニットバスの鏡の前に。
まずは、上に向ってぴょんと伸びたやつを、襲撃。
なかなか上手く刃にかかってくれなかったが、何度かに分けて、無事、目立たぬ長さになりました。
もう一つ、眉の中で変な伸び方をしたのが下のほうに。
後逸は、お白州? に引出して、こちらも、爪切りの刃で迎撃。
これで無事、眉が「整い」ました。
その後は、疲れと昼食時のビールの影響もありまして、約1時間ほど仮眠。
18時前に起き出し、大浴場に行って、シャワーで汗を流して、湯船にもつかって、疲れを取りました。
でもって、今、プレミアムモルツを飲みながら、メールチェックなどをして、これを書いております。
あとは、トリスのハイボールがあるので、それでぼちぼち過ごし、携帯電波を切って早めに寝て、明日の日曜朝に備えます。
では皆さん、ごきげんよう。
追記
足の詰めが伸びてきた気がするけど、もう暗いので、明日の朝、プリキュアが始まる前に再度確認して、切ろうと思っております。
手のほうは・・・、来週の半ばくらいかな?
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