応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 作者さん、また次の更新を待っています。


  • 編集済

    第30話 [師弟関係?]への応援コメント

    静音さんは心配しないでください。私たちの主人公とユイカさんは、どちらか一方または両方がバイセクシュアルとして出てくる将来のストーリープロットがない限り、ゲイではありません。😅😅😅😅

    作者からの返信

    今後の展開に期待ですね……ッ!
    読んでいただき、ありがとうございます!!

  • 立ち幅跳び室伏広治より、50mボルトよりスゴい(呆)
    隠す気なくてワロタ

    作者からの返信

    『常識の欠如』……。伏線回収してきました👍

    読んでいただき、ありがとうございます!

  • いいなぁ。俺も軟体動物って言われるほど柔らかくなりたい。なにせ体が硬すぎて指先がスタートラインに届かないから毎回記録がマイナスだし……

    作者からの返信

    激しく同意ッ!
    体育のストレッチの時とか自分も「いてェーーッ!!」って叫びながらやってますからね……。
    お気持ち、わかります。(;ω;)

  • 面白かったです
    上体起こしが1箇所だけ招待起こしになってましたよ

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!!直しておきました!!
    m(_ _)m

  • 第1話 [成功]への応援コメント

    応援してます。 頑張ってください。

    気になったことを書きます。

    天性の違和感?
    →生まれ持った違和感ってことですか?
     それはどういったものでしょう?
     自分が知らないだけかもしれないですが…

    寡黙令状
    →寡黙令嬢では?
     令状は命令書のことだと思うのですが…

    作者からの返信

    ・違和感
    =これは説明しづらいのですが、どんな感じかというと「なんか俺、本当にこの世界の住人なのか?」とかなんとか。う〜ん……自分では理解でからんですけど設定するのが難しいです!すみません!!

    ・寡黙令状
    =これは誤字です(笑)!すみません!寡黙『令嬢』です!


    読んでいただき、ありがとうございます!!

  • プロローグ [逆転生]への応援コメント

    転生に逆も何もない気がします。


  • 編集済

    あぁ、Mですか……
    何がとは言いませんがMですか

    まあ、可愛いなら全部オーケーです

    作者からの返信

    何がとは言いませんが『M』ですね、はぁい()。
    可愛ければ、オッケーです👍

    可愛いは正義なのだァーッ!!

    編集済
  • 第11話 [学問無双]への応援コメント

    マカロン美味しいけど高いですよねw先生太っ腹!

    作者からの返信

    顔はは怖いけど優しい先生です!
    マカロン……いいですよね……♡

  • 第3話 [音楽]への応援コメント

    面白いです。どう物語が動いていくか期待してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    頑張ります!!!\\\\٩( 'ω' )و ////

  • プロローグ [逆転生]への応援コメント

    章をありがとう。改訂された小説を読むのを楽しみにしています。

    私は私の提案のいくつかを書きました。この小説だけでなく、作者さんが書いた他の小説も参考にしていただければ幸いです。

    •主人公の戦闘スタイルを魔法の剣士のようにしたいと思います。高レベルの魔法の呪文を彼の剣と組み合わせて、それを魔法の剣のテクニックとして使用します。

    または、魔法の武道家。高レベルの魔法の呪文を武道と組み合わせて、魔法の武道のテクニックとして使用します。

    または、高レベルの魔法の呪文を彼の銃、狙撃兵、ミサイルランチャーと組み合わせてマジックガンテクニックを作成するマジックガンナー。

    •作者さんは、日本と中国のファンタジー作品(気功、ソウルギア、神話に存在するモンスターや悪魔についても書くことができます)とそれらに似た国を書くことで、この作品をより面白くすることができます。

    作者さんが書けることはいろいろあります。たとえば、陰陽師、武道など。

    •主人公をはじめとする人々がより高いレースへと進化する「レースエボリューション」のコンセプトがあることを願っています。

    •この作品に、初期レベルと20レベルごとに自分の職業を選択できる職業設定があれば、もっとクールになると思います。職業は、人の性格、習得したスキル、その人が使用できるファンタジーパワーの種類によって決まります。

    •ファンタジーの世界で使用したり隠したりできる力は複数あると思います。種族によって使えるパワーは次の7種類あるとどこかで読んだことがあります。

    "魔力、霊力、霊気、龍力、鬼力、仙気、そして神力だ"

    •作者さんにゲーム「原神」からインスピレーションを得ていただきたいと思います。また、著者さんに、これら2つのゲームからインスピレーションを得て、現在および将来の小説に書くことをお勧めします。

    この2つは「エピックセブン」と「ドラゴンラジャ」です。

    ここでは、世界、国、ファンタジー要素などに関連する設定が本当に素晴らしいです。日本や中国などに似た国もあります。

    •主人公は、科学、魔法、そしてさまざまな超自然的な力とファンタジーの要素が共存する世界を作ることを目指すべきだと思います。

    •主人公があらゆる種族のヒロインを持っていることを願っています。主人公が将来ハーレムを持っていて、複数の恋人がいるかどうかは関係ありません。すべてのヒロインの適切なキャラクター開発と、彼らが私たちの主人公に恋をする強い理由があることを願っています。

    作者からの返信

    うおお……!
    こんなに書いていただきありがとうございます!!
    自分が予め決めていた設定などがありますが、かなり多ジャンルな世界観にしようと思っているので、@yp95さんのコメントを少し参考にさせてもらおうかと思います。

    応援ありがとうございます!!!
    ╰(*´︶`*)╯♡