応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 復縁はお互いがお互いの悪い処も認めた上でしないといけませんね

    作者からの返信

    ですねー。

  • 「何でもするから付き合ってください」
    言われてみてぇ〜(ΦωΦ)

    「お互いに別れるの禁止。効力は一生な」
    言ってみてぇ〜(ΦωΦ)

    作者からの返信

    私も言ってみたい!なかなか言うのが難しい言葉ではありますが。

  •  糖度100%ですね

    作者からの返信

     こちら返信しそこなっていました。糖度高いお話をこれからもお届けできればと思います。

  • ホームのおすすめから来ました。
    素敵なお話をありがとうございます。

    お幸せに!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。おすすめから来ていただいのですね。素敵な話と言っていただけて作者冥利につきます。

  • 本当の結婚式までのストーリーが読みたい!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    結婚式まで……書ける時間がありましたら。

  • ちゃんと仲直りするのが珍しいですね
    悪口がそこまでではないですが.....

    作者からの返信

    確かに仲直りのお話は珍しいかもです。
    悪口の程度については、人によってとらえ方は様々でしょうね……

    本気で言っているとなるときついと感じることもあるでしょうし、ちょっとした軽口に聞こえる人もいるかもしれません。

  • 良かったです(語彙力)
    続きは何処で読めますか...?

    作者からの返信

    続き……書けたらいいんですが。ともあれ、そう言ってもらえること自体が嬉しく思います。

  • ええお話でした。
    陰口は確かにあれだったけど仲直り出来て良かった。良かった。
    覆盆コースならなかったのは、陰口がそこまで強い否定じゃなかったことと素直にチャンス下さいしてたことやな。
    照れ隠しの強い否定を連チャンしてたら間違いなく取っ掛かりすら無かったよ。

    作者からの返信

     ありがとうございます。そういう感想いただけて嬉しいです。

     覆盆コースならなかった理由は、間違いなくその部分が大きいですね。逆に言うと、彼女がそこまで強い否定的な言い方にならなかったのは、好意を隠すために嘘をつく事に罪悪感があったのでしょうし、だからこそ素直に反省した上でチャンスが欲しいと言えたのかなと。

    編集済
  • 基本的には覆水盆に返らず推奨派なのですが、これは2人の関係性が既にあれでは覆水にはなってなかったというオチですな。

    まぁ、遠回りも青春のうちで。

    お互い、ヤケになって違う相手と初めてを済ませてれば笑えましたが(笑)

    作者からの返信

    私は覆盆派でないですがそれはさておき(笑)、おっしゃる通り主人公も心の底では縁切り望んでなかったパターンでしょうか。一年後じゃなくてもいずれ復縁してた気が。

    二人は半分くらいしか自覚がなかったでしょうけど、お互いが居ない生活が考えられないくらいどっぷり漬かってた感じ。

  • 瞬殺
     一年よく離れられたらもんだ

    作者からの返信

    主人公の方が、ある種のプライドというか。そこにこだわってたからこそ変に長引いた感じですね。

  • 最初どうなるのかメチャクチャドキドキしながら読み進めました。
    仲直りできて本当に良かった❗些細なすれ違いで一年間離れていた幼馴染みカップルがお互いの見栄やら何やら取っ払った結果、本気で付き合うことになって安心しました❗

    「お互いに別れるの禁止、効果は一生」って良いですね❗これからの通い妻ちゃんと旦那様のイチャラブ続編期待してます‼️

    作者からの返信

    熱の籠もった感想ありがとうございます。

    本当に実は些細なすれ違いで、ただ、逆にお互いが大切だからこそ色々ショックだったのかも。もうお互い二度と離さないでしょうし。

    ほとんどの短編はやっぱりそれで閉じてる感じですが、こっちは今までと違う方向を見出せたら続編にするかもしれません。


  • 編集済

    散々悪口言われて、一年間無視して手紙一通で仲直りって、何だかなぁと思いました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。この辺りは関係性次第ってとこかなと。

    筆者主観で言うと、照れ隠しだろうが何だろうが「彼女」側にまず非があるとは思いますが、弁解を聞こうとしなかった「彼」側もちと極端ですね。手紙一通で仲直りについては理由は書いてある通りにしても、「普通なら」徐々に歩み寄るんでないの?て気がしますし。

    二人の「その距離感」をうまく描写できなかったぽいのは今後も精進します。