編集済
第6話 本命への応援コメント
更新待ってました!
真実を知ることもできずは可哀想だと思ったところで、本物が登場して少しホッとしたけど、さてどうなるんでしょうか。
このまま明らかになるのか、作者様は引っ張るのか。
次話が待ちきれません!
作者からの返信
@fusaichi様
コメント、ありがとうございます! 返信が遅れまして申し訳ありません(>_<)
更新待っていた、とのお言葉……ほんと嬉しいです(T_T)こんなにお待たせしているのに、引き続き、お読みいただき、本当に励まされます……!!
さあ、果たして、深織はここで全ての真実を知ることができるのか……??
待ちきれない、とまでおっしゃっていただけて! Web小説を書いていて、そうおっしゃっていただけるとはほんと誉れです〜(;_;)
第5話 彼の部屋への応援コメント
更新お待ちしておりました。
そして...まだ会えてはいないんですね。
そりゃクリスマスですもんねぇ、そういうことしてますよねぇ。
でもいたのは「新村ちゃん」とは違う女性...本人は?...部屋に居るはずなのに...
さてダブルブッキングにブチ切れた女性は帰ってしまうのか...それともそのまま修羅場に突入してしまうのか...
深織ちゃんは混乱するでしょうねぇ...今まで『白い狼』なんて言われてても女の影ひとつなかったのに今日だけで二人も遭遇してしまうなんて...
ここからどうなってしまうのでしょうか...
作者からの返信
@aki2525ebiten様
コメント、ありがとうございます!
お待ちいただき、嬉しいです〜。それなのに、返信が遅れまして大変申し訳ありません(T_T)
更新再開してもまだ会えていない二人……このままじゃ、七夕レベルになっちゃいますね(;_;)
部屋には思わぬ人物がいましたが……これは一体誰なのやら??
女性は女性で「はあ!?」て感じのようですが。ここから一体どういう流れになるのでしょう??
そして、深織の方は……? ずっと信じていたのに。まさかこんなことになるなんて!?
確かに、今日だけで「新村」に続いてこの女性ですからね。深織の心中、穏やかじゃないですよね(>_<)
第4話 稲見さんの寮への応援コメント
更新ありがとうございます。
まさかの「今夜」でしたか…
しかも一人とか…行動力ものすごいですね。
というか彼は一人なのかな?イブですよ?もしかして?
そのまま修羅場突入?
そして深織視点だからこそ眞彦に何が起きてるのか気になる…
まだ帰ってないはずなのに既読すらつかないなんて…「誰か」とエンカウント…
人生の周回プレイしたいですねぇ…
ド〇えもんこないかなぁ(´・ω・`)
あとなんか毎回長文申し訳ないです( ̄▽ ̄;)
このサイト見始めてまだ二ヶ月くらいで楽しくて…
作者からの返信
@aki2525ebiten様
コメント、ありがとうございます! 返信が遅れましてすみません〜。
思い立ったら吉日……というよりはいてもたってもいられなくなっちゃった、て感じですかね!?
そうですよねぇ。イブですよ? さあ、「彼」は果たして今夜ちゃんと寮でお勉強してるかしら??
おおお、@aki2525ebitenさんの勘が冴え渡りすぎて(>▽<)
そうなんですよね。眞彦の方が一体、どうなっているのやら? その辺が今の時点ではさっぱり分からない状況なんですよね〜。
人生の周回プレイ! ほんとですよね……!
どうなるものか、シミュレーションだけでもしてみたい(笑)
いやいや!! とんでもない、ご感想いただけてとっても嬉しいですよ!! 長文なんて書き手にとってご褒美以外の何物でもありません(^^)
なんと! 二ヶ月でいらっしゃいましたかー! 数多もの良作が溢れるカクヨムで、拙作に目を通していただけて……感激至極です!!
第4話 稲見さんの寮への応援コメント
これは・・念願の稲見さん(本物)と会える感じですかね!?
稲見さん(本物)は稲見さん(偽物)の状況を知ってるのだろうか
続き楽しみにしてます
作者からの返信
みやな様
コメント、ありがとうございます! 返信が遅れましてすみません〜。
ふふふ、さあ、このあと一体、寮で何が起こるのか!?
そうなんですよねぇ。稲見(本物)は果たしてどこまで現状を把握しているのでしょうか……!?
第4話 稲見さんの寮への応援コメント
更新ありがとうございます!お前初めてか?力抜けよ…(アカン)
当直さんの言うことがいちいち不穏な件😅
これが薄い本ならNTRフラグが建っているところです…
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます! 返信が遅れましてすみません〜。
ほんと、当直さんから漏れる言葉が不穏でしかない!
その薄い本……最高ですね(笑)隠れNTR好きとしては、そういうシチュは大好物……ですが、さあ、この作品は!?
第3話 覚悟への応援コメント
更新ありがとうございます。
最新話更新きてから何度か読み返しましたが第一話から(途中回想がありましたが)ここまで数時間の出来事なのですね。
クリスマスイブという特殊なイベントもありすごく印象的な(そして切ない)一夜になりましたね。
そういえば思ったのですが恭也は寮住まいなのでしょうか?
医者の家系ならば近くにマンション借りてても不思議はなさそうですが…(そこをヤリ部屋に…)
そして会いに行くのはまさか一人?突然伊吹が出てきて「お持ち帰り」されちゃわない?((((;゚Д゚))))
心配のタネは尽きませんねぇ
あと前回の返信ですがこの作品のような特殊な状況はなく、先輩や同級生や後輩などの今から考えればもしやフラグでは…という出来事をことごとく叩き折ってしまっただけなので…
ほんとに後悔はあとからしか出来ないんですよねぇ…遠い目
作者様の過去作を見つけましたので少しづつ読ませて頂きたいと思います(*´ω`)
読みたい作品が大渋滞起こしてますが( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
@aki2525ebiten様
コメント、ありがとうございます!
えええー、何度も読み返していただいた!? ありがとうございます〜〜(T_T)とっても嬉しいです!!
そういえば、数時間しか経ってないんですね!? 私もびっくり(笑)
深織もなんだかんだで違和感を抱えて過ごしてきて、菜乃が不安を煽るようなことを言ってきて……そんな中、新村の登場もあって、色々と爆発してしまったクリスマスイブとなったようです。せっかくのイブが切ない……!
>そういえば思ったのですが恭也は寮住まいなのでしょうか?
そうですね。恭也はあえて寮住まいを選んだのかな、と思います。
自由を好む彼なので、寮で学生仲間とワイワイやる生活をしたかったのかな、と。あと……何気にマンションよりも、いろんな女を呼び込むのには(協力者もいるし、どれだけ騒いでも問題にならなそうなので笑)寮の方が勝手がいいのかなーと思ったり(笑)
>突然伊吹が出てきて「お持ち帰り」されちゃわない?((((;゚Д゚))))
それは私も想定してませんでした!(笑)確かに……そうなったら危険!?
狙ってましたもんね!?
>先輩や同級生や後輩などの今から考えればもしやフラグでは…という出来事をことごとく叩き折ってしまっただけなので…
なるほど〜〜!! あああ、分かるなぁ!
今考えたら、「あの時、いっとけば!」と思うこともありますよね(>_<)恋愛経験が浅い十代とかだと、思春期も相まってそういうフラグも叩き折ってしまうもので。
最近流行りの○周目とかだと、そういうフラグもしっかり回収して全然違う展開になっていそうですよね。
>作者様の過去作を見つけましたので少しづつ読ませて頂きたいと思います(*´ω`)
わあああ(号泣)ありがとうございますううう!!!
過去作もお読みいただけるなんて。ほんと光栄至極ですーーー!! どれか一つでも、@aki2525ebitenさんにお楽しみいただけますよーに(^^)
編集済
第2話 親友の提案への応援コメント
検索で見つけて見始めたらここまで止まりませんでした…
カフェラテとブラックが交互に来るような展開に自分の記憶と重ね合わせてうーうー悶絶しながら見ておりました。
まーくんに少しの勇気がありますように…(ないと自分のようになっちゃうよ(´;ω;`))
作者からの返信
@aki2525ebiten様
初めまして。拙作をお読みいただき、こうしてコメントも残してくださって、ありがとうございます!
えええ、見始めて止まらなかった!? なんと光栄なお言葉〜〜(T_T)そんなふうにおっしゃっていただけて、ここまで書き続けてきてよかった、てほんと思います!!
>カフェラテとブラックが交互に来るような展開に自分の記憶と重ね合わせてうーうー悶絶しながら見ておりました。
カフェラテとブラック。この作品のキーになっているので、そこに注目してくださって嬉しいです!
って、ご自分の記憶と!? えええ、何か近い経験がおありなんですか!? すごい気になっちゃいます〜。
悶絶していただけた、というのは作者としては嬉しい悲鳴ですが(^^)
眞彦、ちゃんと勇気を出してこの状況を打破することができるのでしょうか……!?
って、@aki2525ebitenさんのように!? 一体、何があったのでしょう(>_<)
第13話 カフェラテへの応援コメント
なんということでしょう
断ってしまうとは
むしろ「良いんですか!?」位が高校生のノリですよね
続き楽しみにしてますー
作者からの返信
みやな様
コメント、ありがとうございます!
「良いんですか!?」てなるものなんですか、高校生って??
いかんですね……私のイメージ、だいぶ乖離しているかもです(^^;)
第13話 カフェラテへの応援コメント
アアアァァ…浄化されます…_:(´ཀ`」 ∠):
コレです、これを探し求めてネット小説を読み漁り幾星霜……
作者からの返信
パタパタ様
コメント、ありがとうございます!
わあああああ、そんなお言葉をいただけるなんてぇ……!!泣
コレです、こういうお言葉をいただきたくて、私はネット小説を書き続けている……!!(T_T)
第13話 カフェラテへの応援コメント
更新お疲れさまです。ブラック珈琲も甘く感じる雰囲気…じゃなくて間違えただけでした😋テヘペロ♡
妙だな、飲み直してもやっぱり甘々なんですが…味覚障害かな?🙄
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
リアルに甘いだけでした笑
でも、もっと甘く感じちゃうのはミルクの量だけじゃない!? ふふふ、なんでこんなに甘いんでしょ〜?(^^)
第9話 出会いの合コン⑤への応援コメント
あとは若いお二人で…(みな同年代)
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
確かに! 皆、若い(笑)
結局、抜けた二人で楽しむんやろがーいって感じですよねぇ。
第9話 出会いの合コン⑤への応援コメント
この行動がふたりを近づけたんですね。
続きを楽しみにしてます。
作者からの返信
@fusaichi様
コメント、ありがとうございます!
そーなんです!! これこそが、まさに二人の始まりで……(^^)ここから始まったんですねぇ〜。
第9話 出会いの合コン⑤への応援コメント
うわぁぁぁ
これは場が凍りますね
続き楽しみにしてます
作者からの返信
みやな様
コメント、ありがとうございます!
ですよねー!? その場に居合わせてたら、ヒイッてなっちゃう(>_<)
でも二人が去ったら案外何事もなかったかのようにわいわいやっちゃいそうな人たちですよね(笑)
第8話 出会いの合コン④への応援コメント
まっひーの胃腸がストレスでマッハ🤒
嗚呼、帰りたいのに帰れない~(高田純次)
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
まっひー(笑)いい愛称がついた!
ほんとこれは胃腸に悪すぎる……!! まっひー、不憫すぎる……。
高田純次……!? 高田純次って曲出してるんですか!?
第8話 出会いの合コン④への応援コメント
これは流石に別人なのバレるでしょう
バレなかったら皆の目は節穴ですねー
続き楽しみにしてます
作者からの返信
みやな様
コメント、ありがとうございます!
ここまできたら怪しすぎますよねぇ。
「え? これがあの『白い狼』?」て皆も思ってるかな? しかし、深織ちゃんは……。
第7話 出会いの合コン③への応援コメント
更新キタ~
この先どんな話になるのか楽しみです!
作者からの返信
@fusaichi様
コメント、ありがとうございます!
引き続き、お読みいただけて嬉しいです〜(^^)
楽しみ、とおっしゃっていただけるのは、ほんと作者として励みになりますー!
ようやく出会った二人ですが、どうなるのやら〜??
第7話 出会いの合コン③への応援コメント
代理同士が一番楽しんじゃうヤツですか
続き楽しみにしてます
作者からの返信
みやな様
コメント、ありがとうございます!
ふふふ、そうです、そうです。そういうヤツですね(^^)何気に二人とも代理というところが一緒だったんですね〜。そんな二人でまさか付き合うことになろうとは……!?
第7話 出会いの合コン③への応援コメント
全話読み返しました。
楽しみ楽しみ。
作者からの返信
パタパタ様
パタパタすわあああああん!!! 全話……読み返してくださったー!? ありがとうございます〜〜〜(T_T)
更新空いてしまったにも関わらず、引き続き、お読みくださり、ほんと光栄です〜。ありがとうございますーーー!!!
第6話 出会いの合コン②への応援コメント
この話「も」好きなので続きを書いてくれて有り難いです👍
作者からの返信
@fusaichi様
コメント、ありがとうございます! 明けましておめでとうございます〜(^^)
こちらも引き続き、お読みいただき、ありがとうございます(T_T)
もう間が空いてしまって、読者の方も離れちゃったかなーと思っていたので……そうおっしゃっていただけて、ほんっと嬉しいです!
こちらこそ有難いです〜〜!!(>▽<)
第6話 出会いの合コン②への応援コメント
どんな話だか忘れて前の話読み返してました
今、回想でしたっけ
続き楽しみにしてます
作者からの返信
みやな様
コメント、ありがとうございます!
ですよね!? 私もちょっと忘れちゃいました(笑)間が開くとこうなってしまうからイカンのですよね〜。
そうです、今、眞彦目線の種明かし(?)回想になってます。
こちらもそろそろ後半に行けそうなので、このまま描き続けるぞー!
第5話 出会いの合コン①への応援コメント
おぉぉぉー
いよいよ合コンですね!?
楽しみです
作者からの返信
みやな様
コメント、ありがとうございます!
いよいよ来ました、合コンですー!! ようやく、本題、といった感じですね〜。
楽しみ、とのお言葉、嬉しいです〜(^^)
第5話 出会いの合コン①への応援コメント
更新ありがとうございま━━━━(゚∀゚)━━━━す!!
あぁ、このあと一期一会が待っているのですね。
人生万事、塞翁が馬。なってみなけりゃ、行ってみなけりゃわからない。
現状はまだまだだけれど、後にここが運命だったとなれば良いのですが。
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
引き続き、お読みいただきありがとうございまーーーーーーーす(>▽<)
そうなんですよね。この後……運命の出会いが!? しかし、眞彦はまだ知りませんね〜。
確かに、『現状』は雲行きが怪しいんですよね。
全てはこの嘘から始まったわけですが……その嘘のせいで、今、苦しむことになっているわけで。
第4話 一途と固執への応援コメント
恭也株が上がっていく!?
『人の命を救いつつ』
女にだらしないと言われつつ、そこに確たる意思まで持っていたとは……。
つくづく片側だけで物事は分からないものです。
作者からの返信
パタパタ様
コメント、ありがとうございます!
恭也株爆上げですか!?
そうなんですよね。女にだらしないと悪名高い彼でしたが、そこにはしっかりとした信念があったようです。
(ある程度女遊びしたことのある男性のほうが不倫に走る傾向が少ないとか聞きますが、個人的に納得しちゃいます笑)
>つくづく片側だけで物事は分からないものです。
そういった感想を抱いていただけて嬉しいです(^^)
噂なんてほんと信用できないものですよね(>_<)
第4話 一途と固執への応援コメント
更新ありがとうございます!
合コン…合同コンピレーションかな?(←)ある意味寄せ集めだから間違ってないか……下手すれば食われる、なんて怖ろしい場所!(白目)
一途は両思い、執着は片思い 。前者は相手を理解し、心から思い遣ること。 後者は一方的な思いを相手に押し付ける行為。
同じ気持ちを分け合えないと分かったなら、潔く諦めることも肝要ということか。
はたして、眞彦くんに運命?の出逢いはあるかしら。(知ってる)
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
下手したら食われちゃうなんて……ほんと、いったいどんな合コンなのでしょう!? 眞彦なんてただのガゼルのようなもの。無事で済むのでしょうか……!?(なお、プロローグ……笑)
>一途は両思い、執着は片思い 。
なるほど……! そう言われてみるとものすごくしっくりきますね!?
『一途は両思い』が特に目から鱗というか。二つの違いがよく理解できました!
実は、『執着』と『固執』で迷ったんですよね(>_<)
ただ、恭也は『執着』以上に、眞彦が『新村に俺は恋をしているんだ』という幻想(あくまで恭也目線で)に取り憑かれている感じがして。『新村』という女性よりも、『新村』に恋をしている、という自分の状態にしがみついているだけでは? といった意味での『固執』だったのですが。(新村という人間を想っているわけではなく、恋に恋してる状態?)
この場を借りて自分でこうして整理してみて……分かりづら! と今、思ってます(笑)
そのうち、さりげなく『執着』に変わっているかもしれませんが、そのときはニッコリスマイルでお願いします(笑)
さあ、どうなる、合コン!?
その結果は……第1章で!(笑)
第3話 ロクでもない女への応援コメント
男性が一杯いる様に女性も一杯いますからねー
そんな脈の無い女なんて気にしてもしょーがないって感じですよねー
優しくて若い男なんて出る所に出ればモテモテですからね
そしてここで合コンが!
作者からの返信
リア充の息子共爆発しろ様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよね。女性もいっぱいいるんですよ。
一人にこだわっていても仕方ない! 世界は広いぞ、眞彦くん!
>優しくて若い男なんて出る所に出ればモテモテですからね
ほんと、それ!! それなんです!!
優しい、て実は一番なんですよ。
学生時代、先輩が「男は結局、優しいのが一番なのよ!」と合コンの前に言い放った一言が、その後の私の人生に(書き手としての作風にも)多大な影響を及ぼしました(笑)
そして、眞彦にもとうとう合コン話が!
そろそろ本題ですね〜。
編集済
第3話 ロクでもない女への応援コメント
更新ありがとうございます!
読者は基本、眞彦くんの味方なので。恭也くんの言うコトに同意でございます。
優し過ぎて何が悪い。どうせ重いって言う人は、軽けりゃ軽いで「いい加減」とか言い出すんです。ただの体のいい断り文句さ㌧畜生。
その点で言えば、ハッキリ言わない新村さんは優しくない。
まさしくロクでもないことこの上なし。(滅多切り)
友人が都合よく踊らされてりゃ、一言申し上げたくなるものです。
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
長らく更新、お待たせしてしまいましたが、引き続きお読みいただけて嬉しいです(≧∀≦)
〉どうせ重いって言う人は、軽けりゃ軽いで「いい加減」とか言い出すんです。
ほんと、ソレですよね!? 結局は、「付き合いたく無い」だけなんですよね〜。言葉を濁してうまく断ろうとしてるんでしょうが、言われた方はやっぱり気にしますからね(>_<)
新村はその上でずるずると未練を残させるようなこと続けちゃってますし……ほんとロクでもないですね(笑)
そんな話を聞いてたら、恭也も黙ってられないですよね〜!
第2話 恭也くんへの応援コメント
一章8話と二章を読むと新村さんが何を考えてるのか全く分かりませんね。
らしくないと責め立てるのに、自分は告白を振って彼氏を作ってラブラブしている訳ですから。
さて、色々と鬱屈している眞彦くんに恭也が合コンを勧めてくれるのでしょうか?
ただ、自分の代わりとなると、最初からハードルが爆上がりしそうな気もしますけど……。
自分の評価を全く気にしてなかったり?
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
@Oxymoron-K様
こちらもお読みいただき、光栄至極です〜! こうしてコメントも残してくださってありがとうございます(>▽<)
新村はほんと読めない女というか。眞彦も振り回されている感じがありますよね。
そうなんですよね。新村、彼氏いるのに、なぜ眞彦に突っかかってくるのか、という……。フったくせに、いったい何を考えているのでしょう??
恭也はどういう経緯で合コンを勧めて来たのでしょうね〜?
『白い狼』と知れ渡っている自分の代わりですからね。眞彦にはなかなか役が重そうですが……!?
>続きを楽しみにしております。
楽しみにしている、とのお言葉、何よりの励みになります〜(>▽<)
こちらにも応援のお言葉をいただきまして、本当にありがとうございます!!
第2話 恭也くんへの応援コメント
あ、これ第2話コメントがネタバラシになっちゃってますね……申し訳ない!_(:3 」∠)_
修正しておきました。
この従兄弟も男からしたら悪い人ではないのでしょうね、女相手には酷いけど。
作者からの返信
パタパタ様
コメント、ありがとうございます!
わわ、なんと……! お気を遣わせてしまってこちらこそ申し訳ないです〜(>_<)お心遣い、恐縮です〜(^^)
多分、ですね……私、一番最初のあらすじにきっと『従兄弟』って書いてたんですよね。でも、フォロー数も全く上がらず、四苦八苦しているうちに、あらすじとかタイトルとか変えたりして、そのときに、『従兄弟』の表記も消したのかと思われます。
混乱させてしまってすみません〜(^^;)
そうなんですよね〜。彼も身内(特に男)からしたら、きっと付き合いやすかったりするんですよね。ただ、女からすれば、まさに敵のような……!
第2話 恭也くんへの応援コメント
更新ありがとうございます。恭也くん艇也くん、競艇コンビですな。決めろ、モンキーターン!
閑話休題(それはともかく)
新村さんはろくでもない女(唸りを上げる剛速球)
辛辣だけれど、言わんとすることは分かってしまう。少なくとも、いい女ではないのでしょう。
だけど男はそういう娘が好きなんだよなぁ…(遠い目)
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
確かに! 競艇ですね!? 気づいてませんでした(笑)
お父上は競艇好きなのかな〜?
やはりそうですよね〜。彼女……おそらく付き合っても幸せになれなさそうな感じがありますよね。
>だけど男はそういう娘が好きなんだよなぁ…
そうなのですか!? ちょっとそういうイメージありますが、本当なのですね!?
振り回されたいものなんですかね〜。
第1話 新村穂香への応援コメント
新章キタワァ(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
初っ端からキツイ振り返り(꒪꒳꒪;)
同じ気持ちを共有出来ていると思っていたけど、そんなことはなかった(´・ω・`)
身を寄せ合って、手の指絡めて…って。勘違いしても不思議じゃない距離感。
そりゃあ禁物と分かっていても期待するというものです。
優し過ぎる…つまりヘタレということか(;´Д`)
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
新章始まりました〜。
初っ端を書くのにかなり苦戦しまして、なかなか始められませんでしたが……引き続きお読みいただき、嬉しいです(^^)
そなんですよね〜。眞彦は当然のように両思いだと思っていたようですが、どうやら新村はそうでもなかったようで(>_<)
二人きりで手を繋いじゃったら、そりゃあ期待しますよね!?
優しすぎる……てどういう意図なんでしょうね!?
優しいとヘタレは紙一重といいますか。そこの塩梅は難しいですよね。結局は、女の子の捉え方次第ですもんね(>_<)
第13話 メリークリスマスへの応援コメント
眞彦編!?
あれ・・そんな名前出てましたっけ!?
そんな襲いたいなら夜はダメなの分かってるんだから、昼間っから襲っちゃえばいいのに!
作者からの返信
リア充の息子共爆発しろ様
コメント、ありがとうございます!
プロローグが眞彦視点になってるんです〜。ちらっと眞彦という名前が出てきてます(^^)
深織としたいという気持ちは間違いなくあるようですもんね!?
なぜ、ここまで拒むのでしょう……(>_<)
第13話 メリークリスマスへの応援コメント
更新ありがとうございます。
イタリアのナポリでは、クリスマスにレンズ豆を使った料理が食されて…云々。
失敬、メガネのレンズは偽物か?というお話でしたね。(そうか?)
深織王子はシンデレラの真・デレを獲得出来るのか。
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
ええ、そんなものが!? レンズ豆とは……!?
いや〜、メガネのレンズからまさかナポリの話へと発展させるとは……まさぽんたさん、職人すぎます!(笑)
真・デレ!!(笑)新しい……! 真デレラ(>▽<)
第12話 躊躇いへの応援コメント
更新ありがとうございます。据え膳、逃亡は士道不覚悟!
オヤジ…オヤジの栄光時代はいつだよ…全日本の時か? 俺は…俺は今なんだよ――!!
今宵はとことん男前な深織さん。
心でも身体でも、全部知りたい!って、何気に名言だなぁと思いました。笑
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
そうですよね!? 据え膳食わぬは……てやつですよ!
稲見ー!!
と、ここで名言が!
うぅ……涙腺が……(T_T)やはり山王戦ですよね。あれ? アニメ化するんでしたっけ??
深織、かなりグイグイいってますよね。やはり、オネーサ……ゲホンゲホン。
名言とのお言葉、光栄です〜(^^)身体でも知りたい、だなんて。結構、深織は大胆なこと言っちゃってますよね〜。
第11話 疼きへの応援コメント
更新ありがとうございます。
おーっと、深織ちゃんのやる気スイッチが入りました!もうどうにも止まりません、念心合体!ゴー!アク〇リオーン!
…すみません、調子こきました(←)
稲見さんの全てを知っているのは自分で在りたい。彼の全てを知りたい。余人が到達出来ない領域も、自分が制覇したい。可愛らしい独占欲全開の深織ちゃんでございます。
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
懐かしい、アク〇リオーン(笑)
あれ、ほんと……今考えてみると、どエロかったですね? 最近でいえば、ダー◯ン・イン・ザ・フランキス的な……?
そうなんですよね〜。深織は稲見を完全制覇したいんですよね。これはやっぱり独占欲ですよね。
第8話 お姉さんへの応援コメント
「ボブ、ボブじゃないか!こんなところでどうしたんだい!?」
「マイクこそ、そのメガネはなんだい?まるで若手芸人だよ!」
「余計なお世話さボブ、このメガネは本体だ!」
「本体!?君は Nintendo Switchなの!?」
「ワールドワイドだろぉ~?」
深織おねいさんが困惑してるよ、どういうことだい稲見くん。
説明してもらおうか(´・ω・`)
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
ちょ……待っ……!?
これは、このネタは……元ネタが分からない!? switchのCMか何かでしょうかね??
ワールドワイドがウケましたw
そうだ、稲見くん。どういうことだい? そのメガネは3Dメガネなのかい?
第7話 声への応援コメント
気に入ります!(予告)
スマホリングとはシャレオツなプレゼントやーヽ( *>ω <)人( >ω<* )ノ
よくスマホを落とすらしい深織ちゃんにピンズド。そういえばこの間も
落っことして涙目になってた娘がいたなぁ…(別作品)
リングにかけろ!(スマホを)でまたまた深織ちゃんのハートを
鷲掴みでございます。この男、デキるな。
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
高校生、頑張りました!笑
頭を捻ったプレゼントでしたが、カノジョは気に入ってくれた模様で(≧∇≦)
ぶふっ……!! あー、いましたなぁ。落として涙目になってた子……あのスマホ、どうなったのかなぁ?(笑)
何気にしっかり乙女心掴めてますね。やはりヤリチン野郎なのか!?
編集済
第6話 約束への応援コメント
「え? このマフラー、深織ちゃんの自作!?」
「うん。初めてだったから上手く出来なかったけど……」
「あ、ありがとう!ちょっと(かなり)重いけど嬉しいよ」
「や、やっぱり重かったかな…」
「まあ、大きいからネ」
「ですよね、このガトリングマフラー…」
マフラーって単車のかい!(一人ツッコミ)冗談はともかく愛は重くてナンぼよ(´・ω・`)
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
まさぽんたさんのラブコメ、来たー!!
わーい、久しぶりだ、どんな話かな……と思いきや、バイク!!(爆笑)
いや、重いわ、重すぎるわー! そんなん自作でプレゼントされたら、引く!!(笑)
愛は重くてナンぼ! 深いお言葉、いただきました〜。
軽い愛なんて……きっと虚しいだけですよね?
第5話 ほらへの応援コメント
コメント忘れてた・・
客観的に表現すると、大学生が高校生をお持ち帰りしちゃったやヴぇ出会いっすね
(心情的には全然違いますが・・)
深織はガチ詐欺師にコロっと騙されそうや・・
続き待ってます!
作者からの返信
リア充の息子共爆発しろ様
コメント、ありがとうございます!
>客観的に表現すると、大学生が高校生をお持ち帰りしちゃったやヴぇ出会いっすね
ぶふっ……!! そうなんですよね〜。よく気づいてくださいました(笑)
ぶっちゃけ、そういうお話になっちゃうんですよね。まあ、騙している方に非があるわけですが……。
深織、魔性のお姉さまになっちゃう!?
>深織はガチ詐欺師にコロっと騙されそうや・・
まさに、そんな女性なんです。そう感じ取っていただけて嬉しいです。
恋愛経験がほとんど無い純情な子なので、危機感皆無というか……ひとたび、恋に落ちれば盲目的にどんどん落ちて行っちゃう子なんですよね。
第5話 ほらへの応援コメント
更新ありがとうございます。
ほら!あたいの思った通りだった!
ホラ(法螺)といえば「でたらめ」とか「大袈裟」という意味で使われる言葉だけれど、または「思ったよりも〇〇な~」という意味もあり。
白い狼とか大袈裟で、深織ちゃんが思ったよりも、彼は真面目で優しい青年なのかも知れない…なんてね( ˘ω˘ )
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
おお……そんな意味が!! そう言えば、ほら吹きとかありますもんね!?
いやあああ、深いご考察をいただいて光栄至極です〜(>▽<)
そう……ですねぇ? 白い狼、なんてただの誇張表現。噂に尾ひれ背びれ手足までついちゃっただけかも? きっと、稲見恭也氏は真面目で優しい青年だった、とうオチ……かな?(笑)
第4話 確証への応援コメント
どんな言葉も発した瞬間から過去のものになって、いつか嘘になるのだから
彼女がいま満たされているのなら、それだけが真実。
取り越し苦労であってほしいけども。
今はひとまず、迷わずいけよ、いけば分かるサ(アントニオ猪木←)
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
>どんな言葉も発した瞬間から過去のものになって、いつか嘘になる
おお、なんと美しい一文……!
そうなんですよね、発した瞬間に過去になってしまうんですよね。そう考えると言葉ってほんと尊い。その一瞬にしか存在しないわけですからね。
でも、大事なのはそんな一瞬の『今』。深織が今、満たされているなら、それが『真実』ってその通りだな、と思いました。
って、突然の猪木氏が!!(笑)
第3話 疑念への応援コメント
こんな気障なセリフが口をついて出るなんて、別人ではなく改心したとか、パラレルワールドがあって入れ替わったとか、とにかく本人というほうが説得力あります。
童貞は口に出せません。
作者からの返信
@fusaichi様
はじめまして。拙作をお読みいただき、コメントも残してくださってありがとうございます!
ご指摘、ありがとうございます。
童貞はこんなセリフは出ない、とのこと。なるほど〜、と思いました。想像がつく、というか……。(といっても、私は童貞経験が無いもので、そこら辺はやはり想像の範疇でしかありませんが)
そうですね。改心した『白い狼』の可能性もまだまだありますし(噂は眞彦のもので、名前が違う等)、パラレルワールドもありますしね!? パラレルワールドもの……個人的に好きなんですよねぇ。
ただ、眞彦が仮に、別人のどこぞの童貞だったとしても、三ヶ月、深織と恋人らしいことはしてきてるので、そこまで生粋の童貞ではないのかな、とも思います。
引き続き、真相まで見守っていただければ嬉しく思います(^^)
第2話 不信感への応援コメント
なるほど・・わからn?
白い狼の噂をバラ撒いて、「数合わせに呼んだ後輩」を守る布石を散りばめたのに、それでも近寄る馬鹿がいた的な?
でもそれなら先輩がフォロー入れる筈?
正体隠してまで付き合いたい?
まだレビュー書く材料が足りないので、続きを楽しみに待ってます!
作者からの返信
リア充の息子共爆発しろ様
コメント、ありがとうございます!
おお、推察していただき、嬉しいです〜(^^)
どうなんでしょうねぇ? 確かに、稲見を守るためにそういう布石を敷いといた……というのもあり得ますよね!?
はてさて、稲見眞彦があの合コンにいた理由とは……?
そうですよね、まだ材料ほぼ皆無ですよね(笑)徐々に徐々に分かっていく構成になっていますので〜。(途中で私がしくじらなければ笑)
第10話 提案への応援コメント
更新ありがとうございます😆会うのは狼の方か、それとも柴犬か(←)