第3話(きつねのゆうわく)

😇           😊

おまえにはゆめがあるか  だれだいおぬしは


😇           😊

『きつねび』となのろう  あやしい


😇           😊

             ほうっておいてくれ

             おれのいのちはあとわずか


😇           😊

きさまを作家にしてやろう なに


😇           😊

のこされたいのち     おぬしなにがのぞみだ

ゆめに殉じてはどうだ


😇           😊

なあにかんたん

この星を『掃除』してほしいのさ



😇😊       🤪うわぁいうわぁい

ほらあのガキだ


😇😊       🤪うわぁいうわぁい

川にしょうべんを

しておる


😇😊       🤪うわぁいうわぁい

殺れ


😊すまぬこぞう   🤪どっひゅんどっひゅん


😊おぬしに     🤪じょぼじょぼぉぉ~~

  うらみはない



ガ ッ!!  😊🗡️🩸🤪‼️‼️‼️



😊🗡️        😇シイチ、それでよい

血塗られた道をゆこう

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る