8.美ヶ丘ファーム(4)への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
美ヶ丘ファームの情景描写がとても良いですね(^^♪
私の親友は数年前に肝臓癌で亡くなりました。
住んでいる場所が少し離れていたので常に会える環境ではありませんでしたし私の仕事の都合もありました。それでも月に2回くらいは会いに行っていました。
B型肝炎から肝硬変になり肝臓癌に至り何度も入退院を繰り返していました。
私が病院へお見舞いへ行くのを嫌がったのでいつも自宅で会っていましたが、特にやつれた様子も無く死の2週間前までは元気そうでした。
ただ、最後に電話で話した時に「ありがとう、ありがとう」と言いながら泣いていたのは今も耳にこびりついています。
亡くなった方はその人を忘れない限り私の心の中で生き続けています。
長文、失礼致しました。これからの2人を見守りたいと思います🌳
作者からの返信
北浦十五さん
コメントありがとうございます
美ヶ丘ファームの所在地(飯山市)は個人的に思い入れのある土地でして、年に何度か訪れていた場所でした。なので、情景ははっきりと目に浮かぶのですが、なかなか言葉で表現するのは難しいですね。
「ありがとう」と言って下さったご友人、北浦さんのお見舞いが心の大きな支えになっていたのでしょうね。伝えたかった思いが、「ありがとう、ありがとう」の言葉に凝縮されているようで、心に響きますね。
親しい人が闘病されているとき、それをどう受け止め、どう向き合っていくかと言うのは悩ましい時もありますね。
私は、長い間一緒に走り続けていた友人を亡くしました。その友人は闘病中、仲間との面会を好まなかったので、元気な姿をみせてくれると思っていたのですが・・・ ある日突然訃報が届きまして・・・
その友人と会うのは、レースや練習と言った時ばかりだったので、衰えた姿を見せたくなかったのかもしれません。
当時は、悲しみとともに、何も出来なかった無力感に苛まれました
月日が経ち、少しづつ消化されていって、今では共に走り続けてきた良い思い出が残っています。
物語も終わりに近づいています。
引き続き宜しくお願い致します。
7.美ヶ丘ファーム(3)への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
美木は自分と同じように美咲の死が近い事を知る人が欲しかったのだと思います🌳
秘密を共有する仲間のような存在が。
それは自分1人では抱えきれないものだから・・・。
七海は本当に美咲の事を悲しんでいるようですね🐦
これからの美木と美咲を見守りたいと思います💐
作者からの返信
北浦十五さん
コメントありがとうございます
辛い思いを一人で抱えこんでいた美木
誰とも会いたくないと思っていたのですが、七海と会って話を聞いてもらったら少し心にゆとりが出来た気がしますね
七海は美咲に対して、恋敵!なんて冗談なのか本気なのか分からない事を口にしていましたが、きっとそれは美咲が健康であってこそなので、複雑な思いを抱えている事でしょう・・・
死と向き合って生きていこうとする美咲
そんな美咲を見つめる美木、それに七海
引き続き宜しくお願いします
6.美ヶ丘ファーム(2)への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
これは美木の方がキツイですねぇ(>_<)
美咲は介護職をしていたので何人かの人の死を見てきたのかも知れません。現に父親の死は何年もの歳月をかけて体験している訳ですから🌳
人の死というものに対して達観しているのかも知れないですね🐦
それに対して美木は人の死、特に愛する人の死とは無縁だったのですから・・・。
これからも2人を見守りたいと思います🍎
作者からの返信
北浦十五さん
コメント有難うございます
いつも深い考察をして頂き感謝しています。
美咲の死生観…
なるほど、そう言った人生経験も影響しているのだな、と書いている本人が納得してしまったり(^-^;
たしかにそうですね、たくさんの人の生き死に、そして父親の介護を経験してきた美咲の中には、いかに生きるか、いかに死ぬか、そうして残される者に何を残すか…
そう言った事を考える下地が出来ていたのかもしれませんね
三木が美咲の思いをどのように受け止めていくのか、引き続き見守ってあげて下さいませ。
5.美ヶ丘ファーム(1)への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
これまでは美咲の事を現実を見ない夢見る少女のように感じていましたが、それを改めなくてはなりませんね。
実際に私がすい臓癌と余命を告知されたら美咲のように振る舞える自信はありません(>_<)
美咲が幸福だったと言えるような生活を送れますように。そして、願わくば奇跡が起こりますように🐦
これからも2人を見守りたいと思います🌳
作者からの返信
北浦十五さん
コメント有難うございます
もしも余命宣告されたら…
どのような生き方を選択するか、それは頭を悩ませるでしょうね。
何が正解と言うのはありませんもんね。
美咲は長く生きる事よりも、どう生きるべきか(クオリティーオブライフ)を選択しました。
二人にはどのような未来が待ち受けているのか、引き続き見守ってあげて下さい。宜しくお願いします。
4.絶望への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
うーん、すい臓癌でしたか・・・。
多くの著名人の方がすい臓癌でお亡くなりになっています。それは現代医学では、すい臓癌の早期発見が非常に難しいからです(>_<)
私も今はちょっと言うべき言葉が見つからないのですが、この作品を最後まで読む事が私に出来る最善の事だと思っています・・・🌳
作者からの返信
北浦十五さん
コメント有難うございます
自覚症状が現れずに進行していく言われるすい臓がん
もしかしたら小さな違和感があったのかもしれませんが、夢の移住生活に心を奪われていた美咲は気づく事が出来ませんでした
この物語の一番思い場面でしたので、これで良いのか、と何度も書き直ししました。
美木と美咲の行く末、最後まで見守っていただけると有難いです。
2.夢(2)への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
美木と美咲が暮らす場所の情景描写が良いですね(^^♪
うーん、農業は自然が相手ですからパソコンを操作したり人を介護したりするのとは訳が違いますからね。そこに明確な正解は無いし、最初は努力が全く報われない事の方が多いと思います。それに耐えられるかどうか。少なくとも私自身は農業で生計を立てて行く自信はありません(>_<)
そして、何やら不穏な台詞とタイトルが・・・🌳
これからの2人を温かく見守りたいと思います(^.^)🍎
作者からの返信
北浦十五さん
コメント有難うございます
たしかに農業で生計を立てていくのは大変ですね
今は美木がホームワークで収入を得ているので良いですが、専業となるとなかなか・・・
現実的な美木と、夢子さんになっている美咲、美咲は移住物件についている畑や田んぼをどうやって利用しようかと思いを巡らせているのかもしれません、うまくいくと良いのですが。
不穏な台詞とタイトル・・・
お察しの通り、何かが起きます
引き続き宜しくお願い致します
1.夢(1)への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
もう既に田舎暮らしの件がここまで進んでいたのですね(^^♪
これまであまり幸せな人生を送って来たとは言えない美咲にとっては、これからの生活に夢と希望を託しているように思えます🍑
しかし、現実的に雪国で農業をやると言う事は私達の想像を絶する過酷さがあると思います。美木はともかく美咲がそれに耐えられるでしょうか(>_<)🌳
これからの展開に期待しています(^.^)🍎
作者からの返信
北浦十五さん
コメント有難うございます
美木は移住先での課題と向き合っていますが、美咲は色んな夢を思い描いてばかりで、現実的な事はあまり深く考えていないようですね
美木の事を心底、信頼しているのか、それとも楽観的なのか???
長野県北部と言えば豪雪地帯・・・
季節はもう秋、果たして???
北浦十五さんの鋭い考察が楽しみになっています(^_^;)
4.すれ違い(2)への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
七海は美咲の事をはっきりと恋敵と言いましたけど、2人の事を心配してくれているんですね(^^♪
七海に対する私の考え方が少し変わりました🍑
公園での2人の心象描写が良いですね🐦
田舎暮らしに若干の不安はありますが🌳
次回も楽しみにしています(^.^)🍎
作者からの返信
北浦十五さん
コメント有難うございます
七海は複雑な気持ちを抱えているのでしょうね
美木の事は好き、だけど美木と美咲の関係を壊すのは・・・と言う
特に美咲に信頼されているので尚更
公園での2人の心象描写についてのお言葉、嬉しいです
美木が憧れている田舎暮らしはどうなっていくのか
引き続き、見守って頂けましたら幸いです
3.すれ違い(1)への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
うーん、美咲の気持ちも判らないでは無いですけど・・・。
美木は仕事で行ったのであり、上司のムチャ振りで心身ともに疲れ切って帰国した。その事をもう少し考えてあげないと(>_<)
今の状況は非常にマズイです。人間関係で1番悪いのは相手を無視する事です。喧嘩して感情をぶつけ合う方がまだマシです🌳
ハラハラしながら今後の展開を見守りたいです(^.^)🍎
作者からの返信
北浦十五さん
コメント有難うございます
美咲は自分の気持ちをうまく整理できないのかもしれません。
一緒に暮らし、籍を入れ、お互い何でも分かちあえると思っていたから余計に気持ちが不安定に?
それは三木も同じかもしれないですね。
お互い相手の事情は分かっている筈なのに、どこか心にストンと落としきず、違和感を抱えているような…
二人はこの状況をどう解決していくのか… 引き続き宜しくお願いします
2.ウエディングパーティー(2)への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
とてもステキなウェディングパーティでしたが、やはり七海を呼ぶべきでは無かったと思っています・・・。
美咲としては祝ってくれる人が欲しかったのだと思いますが🌳
「微笑みの奥に潜む何か」がとても気になります(>_<)
次回のタイトルも何やら不穏ですね(^.^)🍎
作者からの返信
北浦十五さん
コメント有難うございます
三木に対する七海の思い、それを知っているのに何故、美咲は七海を招待したんでしょうね
一人っ子の美咲にとって七海は妹のような存在なのかもしれませんが、やはり気になりますね
今後、どのように七海が関わっていくのか…
引き続き宜しくお願いします
1.ウエディングパーティー(1)への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
めでたく入籍となって良かったです。これは高校生の時に初めて会った時から定められていた「運命」なのかも知れませんね(^^♪
年齢を重ねて美しくなる女性は居ますね。私はテレビを殆ど観ないので最近の芸能界には全く疎いのですが、若い頃よりもステキになっている女優さんはいらっしゃいますね(^.^)🍑
さて、七海の存在がちょっと気になり始めている私がいます🌳
次回も楽しみにしています(^.^)🍎
作者からの返信
北浦十五さん
コメント有難うございます
入籍によって二人の絆がまたひとつ深く結ばれました
外見だけでは無い美しさを纏う美咲、またその美しさに気づく事が出来る美木、やはり結ばれるべくして結ばれた運命ですね
七海の存在は、このあと二人の将来に大きく関わっていくかもしれません
引き続き、宜しくお願いします
5.クリスマス(2)への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
七海の人間性がとても良く描かれていると思います(^^♪
七海はとても頭の回転が早く性格もとてもさっばりとしているようですね(^.^)🍑
そして、美咲と七海はお互いを認め合っているように思えます🌳
これまでのお話を読む限り今の美咲には心を許せる友人は居ないように思えますので、美咲と七海がそのような関係になれると良いですね(^.^)🍎
作者からの返信
北浦十五さん
コメント有難うございます
思わぬ形で現れた会社の後輩、七海
ちょっとクセが強そうな感じですが、裏表が無さそうな雰囲気に美咲は心を惹かれます
美咲にとって、七海の存在が今後どのように影響していくのか・・・
引き続き、見守ってあげてくださいませ
宜しくお願いします。
4.クリスマス(1)への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
何か大変なクリスマスになってしまいましたね・・・🌳
でもこれから必死に看病するであろう美咲とは、より愛情が深まるように感じます(^.^)🍎
作者からの返信
北浦十五さん
コメント有難うございます
想定外の事が起きてしまった美木
でも一緒に暮らしているからこそ起こるアクシデント
美咲は、美木の看病を喜びとして感じているかもしれませんね
このあと、ちょっとしたハプニング!?が起こります
引き続き、宜しくお願いします
2.落日(1)への応援コメント
残された時間をどう過ごすのかって、本人や周りの人にも大切な選択ですよね。美咲は美木くんに会えていなかったらどうなっていたのでしょう。一人病室で病と闘うことになっていたのでしょうか。
二人の時間が短くなっていくのは読んでいて辛いのですが、最後まで見守ります!
作者からの返信
しほさん、コメント有難うございます
物語も終盤に近づき、繊細な内容に触れざるを得なくなってきました
美咲の気持ちと、美木の気持ち、そしてお互いを思う気持ち…
様々な気持ちが交錯し、擦れあって、少しづつ覚悟が出来ていきます
「美木くんに会えていなかったら…」
のちに美咲の思いが美木に伝えられます
辛いところではありますが、もう少しお付き合いくださいませ
宜しくお願い致します
3.キャンプ(2)への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
小野塚がとても魅力ある大人として描かれている事に好感が持てます(^^♪
私は思います。人としての魅力に年齢は関係ない、と。これは男女ともに言える事だと思います。むしろ年齢を重ねるごとに魅力は増していく人は居ると思います(^.^)🐦
「私と違って、美木くんはひとりぼっちじゃなかったのね・・・」
この美咲の台詞は胸が痛みます。これは美咲の本音なのでしょうね🌳
しかし、今の美木が在るのは美咲のお陰だと思います。美咲の存在が美木を成長させたのです。この事を美咲は誇っても良いのです(^.^)🍑
2人の今後を祝福したいです(^.^)🍎
作者からの返信
北浦十五さん
コメント有難うございます
キャンプ場のオーナー小野塚は、彼のモデルになりそうな人が居ましたのでイメージしやすかったです(^_^;)
美木が充実した人生を送ってきた、と思っている美咲・・・
彼女は自分の人生と対比して、美木を少し羨んでいるようですね
仰るとおり、今の美木が在るのは美咲のお陰、美木を大きく成長させたのは親でも、学校の先生でもなく、美咲なのかもしれません
そしてその事を美木は実感しているので、美咲じゃなきゃ駄目なんだ、と思っているのだと思います
再会、同棲と来て、いよいよ婚約しました
引き続き、宜しくお願い致します
2.キャンプ(1)への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
キャンプ場の情景描写がとても丁寧で私も美木や美咲と同じ場所に居るように感じられました(^^♪
途中から美咲視点に変わるのも良いですね。高校生の頃と違い頼れる存在になった美木を美咲は少し淋しく思っているのかも知れません🌳
幸福と言うものはさりげない日常の中にこそあるのかも知れないですね(^.^)🍎
作者からの返信
北浦十五さん
コメント有難うございます
キャンプ場の情景描写に関するご感想、とても嬉しいです
出来るだけ三木の視点で押し通したかったのですが、三木の仕草であるとか、美咲が三木に対してどんな事を思っているのか、を会話や美咲の態度だけで表現するのには限界を感じ、視点を変えました
幸せは成し遂げるものでも、掴みとるものでもなく、感じる事なのかもしれませんね
引き続き宜しくお願いします
1.引越しへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
再会するまでの美咲の半生が丁寧な描写で良く判りました(^^♪
こんな事を言うと美咲に怒られるかも知れませんが、その半生は決して幸福ばかりでは無かったようですね🌳
ですから美木と再会した美咲には、いえ2人にはいーっぱい幸福になって欲しいです(^.^)🍎
作者からの返信
北浦十五さん
コメント有難うございます
禍福は糾える縄の如し…
美咲のこれまでの人生は良い事があってもその後に辛い事に見舞われてばかりで、仰るとおりあまり幸せではありませんでしたね
美木と再会した美咲…
そのチャンスを引き寄せたのは同窓会への参加を決めた自らの行動から
停滞してした運気が良い方向へ動き出しました
引き続き、宜しくお願いします
7.札幌(2)への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
2人の心象描写がとてもステキですね💝
そして札幌の街、特にバーに入ってからの情景描写もとても良いです🐦
正直に言って今回の文章表現力には圧倒されました。
それくらい素晴らしい内容でした(^.^)🍑
美木と美咲は高校生の頃と変わらない純粋な愛情で結ばれていますね🌳
とてもステキなお話をありがとうございました(^.^)🍎
作者からの返信
北浦十五さん
コメント有難うございます
そして嬉しいお言葉、とても勇気づけられます。
少ない引き出しの中から言葉を引っ張り出して、悩み出すと考えながら寝落ちしてしまう…
そんな事も良くあるので、このようなお言葉を頂けると前向きになれます。
純粋な気持ちを持ったまま、ひとつ階段を昇った二人…
引き続き宜しくお願いします
5.湘南(2)への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
遂に美木が自分から「好きです」と言いましたね(^^♪
このサイトにはこのような大人の恋愛は少ないと思います🌳
でも、私は恋愛に年齢は関係ないと思っています🍑
この作品はそんな大人の恋愛を描いているので私は好きです(^.^)🐦
次回も楽しみにしています(^.^)🍎
作者からの返信
北浦十五さん
コメント有難うございます
ようやく思いを口にする事ができました
美咲の気持ちは分かっていたと思うのですが、さぞやドキドキした事でしょう・・・
こちらのサイトでは大人の恋愛、少ないようですね
こういう物語はどうなのだろうか?と不安になる事もありますが、
この作品への有難いお言葉、とても嬉しいですし勇気づけられます
次回から初々しい?大人の交際が始まります
引き続き宜しくお願いします
3.居酒屋(2)への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
25年間の間に止まっていた2人の時間が動き始めましたね(^^♪
美咲は結婚していたが離婚の時に不思議なほど失望しなかった、美木は数人の女性と交際したが長続きはしなかった🌳
これは無意識のうちに美木と美咲はお互いの事が魂の奥底にあったのではないか?と思います(^.^)🍑
美咲の「後夜祭の次の日は目が腫れて開かなかったのよ」と言う台詞が心に沁みわたります🐦
これからの2人が楽しみです(^.^)🍎
作者からの返信
北浦十五さん
コメント有難うございます
止まっていた時計、動き出しました。ほろ苦い思い出になっていたお互いを思う気持ちが、再会し、話をしていく中で蘇ってきました。
意識しながら生きて来た訳ではないけれど何かに導かれて今日という日を迎えている、きっと美木はそんな気持ちになっているのでしょう。
引き続き、宜しくお願いします♪
1.美咲への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
本当に運命の再開ですね(^^♪
介護と言うお仕事は美咲のイメージからはピッタリのお仕事だと思います🐦
そして遅刻してくる後輩へ今まで堪えていたものを爆発させてしまう辺りは、美咲の本質は高校生の頃と変わっていないんだな、と微笑ましく感じました🌳
再会した2人のこれからが楽しみです(^.^)🍑
昨年はお世話になりました。今年も宜しくお願い致します(^.^)🍎
作者からの返信
北浦十五さん
コメント有難うございます
ようやく出会えた二人、ここから物語が始まります
過去を振り返り、今を見つめ、未来にどう繋げていくのか楽しんで頂けましたら幸いです
旧年中はたくさんの応援コメント頂きまして有難うございました。今年も引き続き宜しくお願いします。
1.ウエディングパーティー(1)への応援コメント
40過ぎてもドレスが似合う美咲が羨ましいなぁ。
いつまでも幸せであって欲しいです。
油断から若い子には気をゆるすなんてことは…ないですよね!
作者からの返信
しほさん、コメント有難うございます。
歳を重ねているからこそ溢れてくる美しさ、そう言った事を美木は感じられる人なんですね。
次回から色々と動きだす予定です。
引き続き宜しくお願いします♪
9.別れ(2)への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
すみません、美咲との再会の場面が早く読みたくて一気に読んでしまいました(>_<)
私は意地っ張りな人間なので美木の気持ちは良く判るつもりです。
そして、私も後悔している事は沢山あります🌳
次回からは「再会」となっていますので、宜しかったら今度は1話ずつ丁寧に読んで行きたいと思っています。
と言っても、これまでを読み飛ばしていた訳ではありません。文章表現力が優れているのは判りますし、高校生の美木と美咲の情景描写も良かったです(^.^)🍎
作者からの返信
北浦十五さん
コメントならびにイッキ読み!
そして嬉しいお言葉有難うございます♪
美木と美咲の再会、随分と長くなりました😅
次回ようやく出会います。
二人にとって空白の25年間をどう埋め、そしてどんな未来を築いていくのか、楽しんで頂けましたら幸いです。
3.告白への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
とても瑞々しい文章で「あの頃」が綴られています(^^♪
「まっすぐな視線で仲間を見守る彼女」の写真は美咲の本質を捉えていたのだ、と思います🍑
美咲にはそれが判り、これは自分の事をいつも見守ってくれている人で無ければ撮る事ができない写真だ、と言う事も判ったのだと思います🌳
それから25年後の2人の再開がとても楽しみです(^.^)🍎
作者からの返信
北浦十五さん
詳しいご感想を下さり有難うございます。
美木の視点で描いたパートだったので、美咲の思いをどう表現するか、悩みどころでしたが、伝えたかった事を捉えて頂けてとても嬉しいです。
25年後の二人がどのように変わり、お互いをどう受け止め、そしてどのような人生を送るのか、楽しんで頂けましたら幸いです。
1.残された時間への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
美咲の描写を読むのがキツクなって来ました(>_<)
私は親友とは定期的に会っていたのに、私は親友の為にもっと出来る事が会ったのではないか?と・・・🌳
私の親友と作者さまのご友人は今も私達の中で生き続けています🐦
その事は頭では理解しているのですが・・・・・・・・・・・。
やはりキツイです・・・・・。
作者からの返信
北浦十五さん
コメント有難うございます
このパートは書いていて苦しい部分でありました
もう少し違った展開・表現はないものかと悩んだところでもありました
悩んだ挙句、愛する人の生と死を、美木がいかにして受け止めていくかと考えたとき、美咲の明と暗を書かなければならないと判断し、書く事にしました
作品のタイトルに辿り着くまで、美木の苦悩は続きます
率直なご感想、有難うございました
しっかりと心に受け止めます