第1話 空の消えたまち ②への応援コメント
からすに上から襲われたことがあって、怖かったことがあります。
がーがー声も怖いんですよね。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます(^-^)
不安を掻き立てる鳴き声もありますし、カラスに敵意を向けられると怖いですよね。
こんな世界になっても、たくましく生きていけるように願っていただけると嬉しいです。
第7話 いびつな契り ④への応援コメント
「いびつなちぎり」って、そういうことでしたか。
作者からの返信
歪んだ契約でした。こんなものでも、二人を繋ぎとめるものでした。
続きは「読みかけの方の物語」でお楽しみください。
第7話 いびつな契り ③への応援コメント
みんな何かを背負って生きているのですね。
世の中から消えていい人はたぶんいない。
作者からの返信
そうなのです。
ひとりひとりに大切な物語があります。
虐げていい理由などないのですよね。
第7話 いびつな契り ②への応援コメント
一人も欠けることなく、帰還されますように!
この部隊にバドミントン日本代表選手を全員入れたい!
作者からの返信
いつもたくさんのコメントありがとうございます!
花粉で辛い中でも元気がでてきます。
彼らの無事を祈っていてください。
第5話 受け継がれる意志 ⑤への応援コメント
そうか、ここまで力を合わせて仲良く生きた訳ではないということなんですね。
作者からの返信
たくさん読んでいただいてありがとうございます。
二人の歩んできた道のり、少しずつ明らかになってきます。しばらく時間を行き来しますがお付き合いください。
第5話 受け継がれる意志 ④への応援コメント
ふたり!
生きてた!
良かった!
一年も頑張って生き延びてたんですね。
よぉ、頑張ったなぁ。(一人で遠路遊びに来た、都会の孫を迎える祖母の気分。)
作者からの返信
時間軸が繋がりました。
二人、いろいろあったみたいですので、彼らの関係をなぞっていただければです。
第5話 受け継がれる意志 ③への応援コメント
兵站は一番地味だけど、一番大切。
メディアで漏れ聞くロシア軍(真偽埜ほどは不明ながら)の状況と重なります。
生き物は食べないと死ぬんですものねぇ。
作者からの返信
ごはんは大切ですよね。
予定が立たなければ動きも制限されますね。
小鳥さんの食卓の楽しさがいかに素晴らしいかです(^^)
第5話 受け継がれる意志 ②への応援コメント
なにか災害があると派遣される自衛隊。
でも映画のような特殊なヒーローではなく、訓練を受けた普通の人なんですよね。
そのことを忘れがちだな、と思いました。
作者からの返信
彼らにも一人一人の人生がありますよね。彼らの心意気も感じていただけると嬉しいです(^^)
第5話 受け継がれる意志 ①への応援コメント
おはようございます!
非公開になるとのことで、大急ぎで参りました。
ゴミ問題が元凶のカラス問題。
回り回ってこうなるんですねぇ。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
時が経過して第二部の展開となります。ゴミも回り回って苦労しています💦
非公開はなんらかの補完を考えていますので、小鳥さんのペースで読んでいただければです☺️
第4話 少年の詩 ⑤への応援コメント
いきなり親切な妖精さんが出てきて、ハルを何とかしてくれないでしょうか?
作者からの返信
たくさん読んでいただいてありがとうございます!
コメントが励みになっています。
今回は辛いお話になってしまいました。
妖精さんも力になりたいと思っていると思います。
第4話 少年の詩 ④への応援コメント
ハル!
それしか言えない!
第4話 少年の詩 ③への応援コメント
ハル!
いい男だ!
賢い子だ!
第4話 少年の詩 ②への応援コメント
な!なんてこと!
第4話 少年の詩 ①への応援コメント
だんだん緊迫感が半端なくなってきました。
困った、読むのを止められないぞ…。
第1話 空の消えたまち ④への応援コメント
そういえば、カラスは光るものが好きですね。
義実家で針金ハンガーとプラスチックのかけらを盗まれたことがありました。
アキとカラス、どうなっていくのでしょう!
作者からの返信
そうなんです!
この習性を使わせていただきました。身近に感じていただければです🐥
第1話 空の消えたまち ③への応援コメント
震災のときも大人より避難訓練を受けていた子どもたちのほうが的確に動けたと聞きました。
二人の今後の活躍(?)というかサバイバル?、応援します。
作者からの返信
子どもたちの知恵と機転、いざと言う時には頼りになりますよね。彼らの今後を見守りいただければです。
第1話 空の消えたまち ②への応援コメント
確かにカラスが大群になると、空を飛んでいるだけであまりよい気持ちはしません。
白鳥とか小さな渡り鳥なら微笑ましいのに、といつも不思議に思います。
作者からの返信
カラスは賢いだけにどこか不気味な感じもありますよね。現実味を持たせるために抜擢させていただきました😅
第1話 空の消えたまち ①への応援コメント
それぞれのエピソードのタイトルが簡潔で含みがあって、魅力的です。
この先読み進めていくのが楽しみです。
作者からの返信
長編も読んでいただいてありがとうございます😊
どうかお楽しみいただけますように。
第13話 太陽の拠り所 ⑤への応援コメント
最後まで読ませていただきました。
登場人物が紡ぐ思いを実際に感じられてこの作品に魅了されました。
素敵な作品でした。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました!
長い物語、不器用な二人でしたが、ずっと見守っていただき嬉しいです。
困難な中でも、誰かを思いやる気持ちが力になればと願っています。
嬉しいレビューまでありがとうございました(^-^)
第12話 それぞれの思い ④への応援コメント
ここまで読ませてもらいましたが、とても文章がきれいで読みやすいです。
要さん宝物が見つかってよかったです!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです😊
次はいよいよ最終話。最後まで見届けていただけますように(^ ^)
第13話 太陽の拠り所 ⑤への応援コメント
胸が苦しくなるような場面がありましたが、最後は爽快な風が吹き抜けるようでした。
この世界で生きていく彼らの今後にいつまでま想いを馳せていたい。そんな気持ちになりました。色々な視点から深くテーマを掘り下げた世界観にすっかり魅了されてしまいました。
素敵な物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
いつもいただけるハートとコメントがとても励みになっていて、最近の楽しみでもありました。
人の強さと醜さ、重く苦しい場面もあり、辛いところもあったかと思います。
そんな中でも、誰かを思う気持ちを力にして、たくましく生きる人たちに寄り添っていただけて嬉しいです。
長い物語でしたが、最後まで見守っていただき、ありがとうございました(*^^*)
第12話 それぞれの思い ④への応援コメント
それぞれの想いが交錯し、緊迫感の奥底に温もりを感じます。
敵でも、命を奪うという重荷を背負わせまいとする明菜の優しさ。凄いなぁ。
みんな、無事で帰って来てー!
作者からの返信
皆の優しさに触れた明菜にも、思いやりの心がしっかりと育まれています(^-^)
次は最終話。どうか見届けていただけますように。
第10話 記憶の箱 ⑤への応援コメント
思いがけない要と明菜の関係。驚きですね。要さん、無事に帰ってきて欲しいです。
作者からの返信
置いて行かれた明菜。忌まわしい過去と重い話が続きました。
自分の過去と向き合った明菜の願い、見て行ってください(^-^)
第7話 いびつな契り ⑤への応援コメント
難しい関係ながら、お互い大事な存在なのですね。無事に帰って来て欲しい!
作者からの返信
すれ違ってばかりの不器用な二人ですが、大切に思う心は育まれています。
次は突入です。彼らのたたかいを見守ってください<(_ _)>
第5話 受け継がれる意志 ⑤への応援コメント
一年を経て、要と明菜の関係が気になる展開ですね。
続きが楽しみです(^-^)/
作者からの返信
いつもありがとうございます(^-^)
ここから第二幕となります。新たな環境にやってきた二人。また見守っていただけたらです。
第1話 空の消えたまち ④への応援コメント
もしかしたら、現実に起こるかもっていう舞台の作り方が巧妙ですね。
次の展開を読みたくなります!
作者からの返信
レビューとコメント、ありがとうございます!
現実感のある舞台にしたくて調べたこともありますので、とてもうれしいです。
この先も登場人物たちを見守っていただけたらと思います(*^^*)
第13話 太陽の拠り所 ⑤への応援コメント
ずっとこの世界の中で登場人物達と共に生きているような気がしながら読んでいました。
言い尽くせないほどの(自分の語彙力のなさがもどかしいです)感動をありがとうございます。
人間の弱さ、強さ、醜さ、気高さ、大切なものを守りたいと思う心の愛おしさ。
そして、それはカラスの方にもある、ということ。
素晴らしい胸に残る物語でした。
作者からの返信
いつも応援いただいているハートが、とても励みになっていました。
重い場面もあったと思いますが、この物語に最後までお付き合いいただいたことに、まずもって感謝申し上げます。
彼らの大切なものを守りたいと思う心の愛おしさ、この思いが届けられたなら嬉しいです。
本当にありがとうございました。
編集済
第6話 雛人形 ④への応援コメント
更新を楽しみに拝読しています。
新型コロナウイルスを思わせるカラスのウイルス、世紀末的な世界の中で生きようとする人々。
こんな時に人間の醜い部分、弱い部分が出でしまうのかもしれませんね。
色々なことを考えさせられながら読んで、この世界観にすっかり入り込んでおります。明菜ちゃん、強く生き抜いて欲しい……。
お星様、途中ですが付けされていただくことをお許し下さいね。
読まれるべき物語だと思います。
***
それと、こちらでごめんなさい。
わたしの作品にお星様をありがとうございます。
とても、嬉しくて励みになります。
(ぺこり)
作者からの返信
嬉しいコメントをありがとうございます。
いつも読んでいただいて、とても励みになっています。
はじめての長編ですが、明菜たちの物語も間もなく折り返し。
最後まで読んでいただけたら嬉しいです(^-^)
第1話 空の消えたまち ④への応援コメント
ごみ収集車の後ろでおとなしく待っている二羽のカラスを見かけました。
思った以上に大きいんですよね。カラスって。
作者からの返信
おこぼれを待っていたのかもしれませんが、ごみ持っていかれてしょんぼりしていたかもしれませんね(笑)
意外と大きいんですよね。