応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ごみ収集車の後ろでおとなしく待っている二羽のカラスを見かけました。
    思った以上に大きいんですよね。カラスって。

    作者からの返信

    おこぼれを待っていたのかもしれませんが、ごみ持っていかれてしょんぼりしていたかもしれませんね(笑)
    意外と大きいんですよね。

  • からすに上から襲われたことがあって、怖かったことがあります。
    がーがー声も怖いんですよね。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます(^-^)
    不安を掻き立てる鳴き声もありますし、カラスに敵意を向けられると怖いですよね。
    こんな世界になっても、たくましく生きていけるように願っていただけると嬉しいです。

  • 第7話 いびつな契り ④への応援コメント

    「いびつなちぎり」って、そういうことでしたか。

    作者からの返信

    歪んだ契約でした。こんなものでも、二人を繋ぎとめるものでした。
    続きは「読みかけの方の物語」でお楽しみください。

  • 第7話 いびつな契り ③への応援コメント

    みんな何かを背負って生きているのですね。
    世の中から消えていい人はたぶんいない。

    作者からの返信

    そうなのです。
    ひとりひとりに大切な物語があります。
    虐げていい理由などないのですよね。

  • 第7話 いびつな契り ②への応援コメント

    一人も欠けることなく、帰還されますように!
    この部隊にバドミントン日本代表選手を全員入れたい!

    作者からの返信

    いつもたくさんのコメントありがとうございます!
    花粉で辛い中でも元気がでてきます。
    彼らの無事を祈っていてください。

  • 第7話 いびつな契り ①への応援コメント

    共に生きるというセリフ、いいです!

    作者からの返信

    大切な人とは同じ目線で一緒に歩きたい。そこに違いはないのです(^ ^)

  • 第6話 雛人形 ④への応援コメント

    二人だけのひな祭り。
    今となると悲しい思い出です。
    悠人くんが守りたかった命、生きてほしいです!

    作者からの返信

    たくさんのコメント、本当にありがとうございます。嬉しいです。
    悠人の優しさが、彼女をここまで連れてきてくれています。懸命に生きる姿、どうか届きますように。

  • 第6話 雛人形 ③への応援コメント

    あ、悠人くんの仇ということですか。それなら良かった。
    一年の間にまたなにかあったのかと心配していた。
    そして、雛人形。
    ちょっとした心遣いのできる人が仲間にいるということですね。

    作者からの返信

    なんだかんだで一緒にいる二人、素直になれないこともあります。
    さりげない雛人形が、見守ってくれているかもしれません。

  • 第6話 雛人形 ②への応援コメント

    大人たちが言えないことを言える若者。それを言えるのが、若者。
    平和な時代に「何者」でもなかったゆえに、見えることであり、言える言葉ですね。
    いいな!明菜ちゃん、頑張って!

    作者からの返信

    普通に生きることは当たり前じゃない。それを知る明菜だからこそ、伝えられることがあります。
    こらからも明菜を応援してください☺️

  • 第6話 雛人形 ①への応援コメント

    通常でもいますよね。
    自分は生き残る!のは生き物として当然のことですが、それを言葉にしてしまうとなんだか浅ましいですね。

    作者からの返信

    こういう人間、少数派だと思いますが、声が大きいのがやっかいです。非難されないのをいいことに、好き勝手言う人は、いずれ自分に返ってくるのを自覚してないのでしょうね。

  • そうか、ここまで力を合わせて仲良く生きた訳ではないということなんですね。

    作者からの返信

    たくさん読んでいただいてありがとうございます。
    二人の歩んできた道のり、少しずつ明らかになってきます。しばらく時間を行き来しますがお付き合いください。

  • ふたり!
    生きてた!
    良かった!
    一年も頑張って生き延びてたんですね。
    よぉ、頑張ったなぁ。(一人で遠路遊びに来た、都会の孫を迎える祖母の気分。)

    作者からの返信

    時間軸が繋がりました。
    二人、いろいろあったみたいですので、彼らの関係をなぞっていただければです。

  • 兵站は一番地味だけど、一番大切。
    メディアで漏れ聞くロシア軍(真偽埜ほどは不明ながら)の状況と重なります。
    生き物は食べないと死ぬんですものねぇ。

    作者からの返信

    ごはんは大切ですよね。
    予定が立たなければ動きも制限されますね。
    小鳥さんの食卓の楽しさがいかに素晴らしいかです(^^)

  • なにか災害があると派遣される自衛隊。
    でも映画のような特殊なヒーローではなく、訓練を受けた普通の人なんですよね。
    そのことを忘れがちだな、と思いました。

    作者からの返信

    彼らにも一人一人の人生がありますよね。彼らの心意気も感じていただけると嬉しいです(^^)

  • おはようございます!
    非公開になるとのことで、大急ぎで参りました。

    ゴミ問題が元凶のカラス問題。
    回り回ってこうなるんですねぇ。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    時が経過して第二部の展開となります。ゴミも回り回って苦労しています💦

    非公開はなんらかの補完を考えていますので、小鳥さんのペースで読んでいただければです☺️

  • 第4話 少年の詩 ⑤への応援コメント

    いきなり親切な妖精さんが出てきて、ハルを何とかしてくれないでしょうか?

    作者からの返信

    たくさん読んでいただいてありがとうございます!
    コメントが励みになっています。

    今回は辛いお話になってしまいました。
    妖精さんも力になりたいと思っていると思います。

  • 第4話 少年の詩 ④への応援コメント

    ハル!
    それしか言えない!

  • 第4話 少年の詩 ③への応援コメント

    ハル!
    いい男だ!
    賢い子だ!

  • 第4話 少年の詩 ②への応援コメント

    な!なんてこと!

  • 第4話 少年の詩 ①への応援コメント

    だんだん緊迫感が半端なくなってきました。
    困った、読むのを止められないぞ…。

  • 第3話 襲撃 ④への応援コメント

    カラス!
    ここに人間がいます!
    こいつらをやっつけて!

    作者からの返信

    カラスと人、どちらが怖いのかわかりませんよね。
    悪い連中だけをやっつけるなら頼もしいのですが。
    彼らが理解し合える日は来るのでしょうか。

  • 第3話 襲撃 ③への応援コメント

    怖い!怖い!
    欲にかられた人間はなんとあさましい。
    でもそれも人間なんですよねぇ。

    作者からの返信

    自分のためだけに行動する連中。
    こんな人間には出会いたくないですよね。
    災害時には悲しいことに人の浅ましさも際立ってきます。

  • 第3話 襲撃 ②への応援コメント

    少し違うかもしれませんが、軽四で走行中たまに後ろから詰められる時があります。
    でもレンタカーで大きい車に乗っているときは、ないのです。


    作者からの返信

    煽る車もカラスも一緒で、弱いと見た相手には強気なんですよね。小心ゆえの見掛け倒しですが、根に持つ嫌らしさが怖いのですよね。

  • 第3話 襲撃 ①への応援コメント

    怖い!
    カラスより怖いです!
    三人が無事に生き延びられますように!

    作者からの返信

    いつもたくさんありがとうございます。
    人の悪意は怖いですよね。こんな世界で、人まで信じれなくなるのは本当にこわいです。

  • 第2話 漂流 ⑤への応援コメント

    生きることが難しい状況になると人間も動物も変わらない。
    それは生き物としては正しいけれど、人間としては悲しいです。
    そして、ウイルスで武装しなくてはいけなかったカラスも。かわいそうだぁぁぁ!

    作者からの返信

    この物語では恐ろしいカラスではありますが、彼らも生きたいのですよね。
    それに気づける優しさが、生きる強さにもなります。

  • 第2話 漂流 ④への応援コメント

    サバイバル冒険が始まりますね!
    わくわく!

    作者からの返信

    わくわくをありがとうございます!
    ドキドキ、ハラハラにもなるかもです(;^ω^)

  • 第2話 漂流 ③への応援コメント

    物語が動き始めましたね!
    楽しみです!

    作者からの返信

    コメントうれしいです!
    切ない、辛いシーンもあったりしますが、お楽しみいただけますように。

  • 第2話 漂流 ②への応援コメント

    元凶はゴミ問題でしたか!
    ルールは面倒でも、そのルールができた理由はある。
    ゴミの分別がきちんと出来ない(わからなくて、面倒で)ことで、処分現場が困っている現状とカラスを重ねてしまい、カラスに同情してしまいました。

    作者からの返信

    ゴミ問題を極端にしましたが、身勝手さが過ぎれば、と設定しました。
    カラスも被害者なのでした。

  • 第2話 漂流 ①への応援コメント

    日常が壊れたとき、自分はどんな態度でどう動くのか。
    阪神淡路、東北の震災のときニュースでは美談ばかりが流されましたが、本当はこんなこともあったんだろうなと思いました。

    作者からの返信

    極限状態では醜いところもあったと思います。生きるために必死だったのでしょう。そんな中にも優しさは確かに息づいていたでしょうね。

  • そういえば、カラスは光るものが好きですね。
    義実家で針金ハンガーとプラスチックのかけらを盗まれたことがありました。
    アキとカラス、どうなっていくのでしょう!

    作者からの返信

    そうなんです!
    この習性を使わせていただきました。身近に感じていただければです🐥

  • 震災のときも大人より避難訓練を受けていた子どもたちのほうが的確に動けたと聞きました。
    二人の今後の活躍(?)というかサバイバル?、応援します。

    作者からの返信

    子どもたちの知恵と機転、いざと言う時には頼りになりますよね。彼らの今後を見守りいただければです。

  • 確かにカラスが大群になると、空を飛んでいるだけであまりよい気持ちはしません。
    白鳥とか小さな渡り鳥なら微笑ましいのに、といつも不思議に思います。

    作者からの返信

    カラスは賢いだけにどこか不気味な感じもありますよね。現実味を持たせるために抜擢させていただきました😅

  • それぞれのエピソードのタイトルが簡潔で含みがあって、魅力的です。
    この先読み進めていくのが楽しみです。

    作者からの返信

    長編も読んでいただいてありがとうございます😊
    どうかお楽しみいただけますように。

  • 第13話 太陽の拠り所 ⑤への応援コメント

    最後まで読ませていただきました。

    登場人物が紡ぐ思いを実際に感じられてこの作品に魅了されました。

    素敵な作品でした。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございました!
    長い物語、不器用な二人でしたが、ずっと見守っていただき嬉しいです。
    困難な中でも、誰かを思いやる気持ちが力になればと願っています。

    嬉しいレビューまでありがとうございました(^-^)

  • ここまで読ませてもらいましたが、とても文章がきれいで読みやすいです。

    要さん宝物が見つかってよかったです!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    そう言っていただけて嬉しいです😊
    次はいよいよ最終話。最後まで見届けていただけますように(^ ^)

  • 第13話 太陽の拠り所 ⑤への応援コメント

    胸が苦しくなるような場面がありましたが、最後は爽快な風が吹き抜けるようでした。
    この世界で生きていく彼らの今後にいつまでま想いを馳せていたい。そんな気持ちになりました。色々な視点から深くテーマを掘り下げた世界観にすっかり魅了されてしまいました。
    素敵な物語を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    いつもいただけるハートとコメントがとても励みになっていて、最近の楽しみでもありました。

    人の強さと醜さ、重く苦しい場面もあり、辛いところもあったかと思います。
    そんな中でも、誰かを思う気持ちを力にして、たくましく生きる人たちに寄り添っていただけて嬉しいです。

    長い物語でしたが、最後まで見守っていただき、ありがとうございました(*^^*)

  • それぞれの想いが交錯し、緊迫感の奥底に温もりを感じます。
    敵でも、命を奪うという重荷を背負わせまいとする明菜の優しさ。凄いなぁ。
    みんな、無事で帰って来てー!

    作者からの返信

    皆の優しさに触れた明菜にも、思いやりの心がしっかりと育まれています(^-^)
    次は最終話。どうか見届けていただけますように。

  • 第11話 決意 ④への応援コメント

    それぞれの、強い思いを感じます。どうぞ、皆無事に帰ってきますように!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    この物語もあと少しとなりましたが、どうか最後まで見守っていただけますように。

  • 第11話 決意 ①への応援コメント

    おでんって、こんな思い出があったんですねー。

    作者からの返信

    兄妹にとっては温かい味だったのでした🍢
    コンビニで見つけた時は、ハルも嬉しかったのです(´ω`*)

  • 第10話 記憶の箱 ⑤への応援コメント

    思いがけない要と明菜の関係。驚きですね。要さん、無事に帰ってきて欲しいです。

    作者からの返信

    置いて行かれた明菜。忌まわしい過去と重い話が続きました。
    自分の過去と向き合った明菜の願い、見て行ってください(^-^)

  • 第8話 突入 ⑥への応援コメント

    緊迫感のあるシーンでした。カラスへの攻撃や、搬入拠点を作るシーンにリアリティーがありますね。
    明菜の願いが叶って良かったです。

    作者からの返信

    今回はアクションシーンのお話。皆が主役なのでした。
    どうやったら安全に運べるかを必死に考えたので、リアルに感じていただけたらよかったです😊

    いつも感想が励みになっています☺️

  • 第7話 いびつな契り ⑤への応援コメント

    難しい関係ながら、お互い大事な存在なのですね。無事に帰って来て欲しい!

    作者からの返信

    すれ違ってばかりの不器用な二人ですが、大切に思う心は育まれています。
    次は突入です。彼らのたたかいを見守ってください<(_ _)>

  • 第6話 雛人形 ④への応援コメント

    お雛様のエピソードが切ないですね。整理できない明菜の気持ち、兄の優しさ。
    だらしない大人達に立ち向かう強さが、後半のエピソードを読むとちょっと悲しくなりました。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    後半部分は切なく、悲しいところになりましたが、特別大切に書いたところでもあります。
    明菜の強さと弱さ、彼女の思いを感じ取っていただいてありがとうございました。

  • 一年を経て、要と明菜の関係が気になる展開ですね。
    続きが楽しみです(^-^)/

    作者からの返信

    いつもありがとうございます(^-^)
    ここから第二幕となります。新たな環境にやってきた二人。また見守っていただけたらです。

  • 第4話 少年の詩 ⑤への応援コメント

    妹を思う気持ちに、涙ですー。

    作者からの返信

    今回は辛いところのあるお話でした。
    いつも応援ありがとうございます(^-^)

  • もしかしたら、現実に起こるかもっていう舞台の作り方が巧妙ですね。
    次の展開を読みたくなります!

    作者からの返信

    レビューとコメント、ありがとうございます!
    現実感のある舞台にしたくて調べたこともありますので、とてもうれしいです。
    この先も登場人物たちを見守っていただけたらと思います(*^^*)

  • 第13話 太陽の拠り所 ⑤への応援コメント

    ずっとこの世界の中で登場人物達と共に生きているような気がしながら読んでいました。
    言い尽くせないほどの(自分の語彙力のなさがもどかしいです)感動をありがとうございます。
    人間の弱さ、強さ、醜さ、気高さ、大切なものを守りたいと思う心の愛おしさ。
    そして、それはカラスの方にもある、ということ。

    素晴らしい胸に残る物語でした。

    作者からの返信

    いつも応援いただいているハートが、とても励みになっていました。
    重い場面もあったと思いますが、この物語に最後までお付き合いいただいたことに、まずもって感謝申し上げます。
    彼らの大切なものを守りたいと思う心の愛おしさ、この思いが届けられたなら嬉しいです。

    本当にありがとうございました。


  • 編集済

    第6話 雛人形 ④への応援コメント

    更新を楽しみに拝読しています。
    新型コロナウイルスを思わせるカラスのウイルス、世紀末的な世界の中で生きようとする人々。

    こんな時に人間の醜い部分、弱い部分が出でしまうのかもしれませんね。
    色々なことを考えさせられながら読んで、この世界観にすっかり入り込んでおります。明菜ちゃん、強く生き抜いて欲しい……。

    お星様、途中ですが付けされていただくことをお許し下さいね。
    読まれるべき物語だと思います。

    ***

    それと、こちらでごめんなさい。
    わたしの作品にお星様をありがとうございます。
    とても、嬉しくて励みになります。
    (ぺこり)

    作者からの返信

    嬉しいコメントをありがとうございます。
    いつも読んでいただいて、とても励みになっています。
    はじめての長編ですが、明菜たちの物語も間もなく折り返し。
    最後まで読んでいただけたら嬉しいです(^-^)