第115話 領民への発表とその裏で・・・
マーガレット王女とノブシゲの結婚が領民に発表された。
戦争でノブシゲの助けられた者は多い。
また、マーガレット王女は、領民の為の政治をしていたので
特に問題なく受け入れられた。
歓迎ムードだ。
領土の国力もだいぶ上がってきた。
マーガレット王女領からもたくさんの難民たちが・・・。
アルフレッド王子勢力下からも・・・。
もともといた住民たちも不満はないらしい。
以前より良い暮らし。
そして、この領土も守るには、多くの人が必要な事。
難民の力によってこの国が発展している事。
しかし、難民の中にはスパイも・・・。
けど、そのスパイはエリザベス男爵配下のくのいちに駆除される。
ほぼ、壊滅的に。
その頃、マーガレット王女とノブシゲは子作りを・・・。
「マーガレット王女。本当に良いんですか?」
「マーガレットと呼んで。前にもお願いしたでしょう」
「はい。けど、やっぱり・・・」
「私の夫になるんですから・・・。
子作りをしましょう」
二人でベットに・・・。
そして僕は王女の服を脱がす。
大きな張りのあるお山が2つ。
それを舐める。
「僕のも舐める?」
「えっ!? 舐めるのですか?」
「無理には言わないけど・・・」
「アナスタシア侯爵とかも舐めるのですか?」
「うん」
「初めてですが・・・。郷に入ればなんとやら・・・」
僕の象さんを舐める。
「なんか、すごく大きい」
「初体験じゃないよね」
「はい。けど、こんなに大きくなかった」
「そうなんだ」
そして、ノブシゲに賢者タイムが・・・。
「ノブシゲ、今までとは違って・・・」
「大丈夫だった?」
「はい」
そうして、王女はノブシゲのハーレムのメンバーとなっていった。
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◆ノブシゲ
・冒険者ランク Sランク
・情報師 Lv100
・人間族 22歳
・武器:ショートボウ(毒属性付与)レイピア
・防具:皮の兜と鎧(認識妨害属性付与)皮の靴(スピード付与)
皮の小手(光魔法付与)
裏切られた事が多く、人の見る目はない
172cmでそれなりにかっこいい
攻略に関する準備や作戦立案、索敵活動が得意
秘密にしているが、様々な装備や道具を作る準備をすると神級
サクラとエリザベス、アイリ、ユリとのハーレム関係
エリザベス男爵の右腕的存在。
◆サクラ
・冒険者ランク Sランク
・レンジャー Lv96
・エルフ 21歳
・武器:弓(威力は凄い)ショートソード
防具:皮の兜と鎧、靴、小手
165㎝でおっぱいが小さいがすらっとした美人さん
特に緑のショートヘアーと眼の可愛い
ノブシゲの子を身ごもる
◆エリザベス男爵
・冒険者ランク Sランク
・情報師 Lv85
・猫耳族 23歳
152㎝でおっぱいとお尻が大きくエロい体つき
みんなのアイドル
人間関係等人に関する情報収集が得意
今回、ノブシゲの第一子の長女を出産する
◆アイリ
・冒険者ランク Sランク
・聖者 Lv102
・小人族 22歳
ノブシゲの学友。
お人よしで騙されやすい
ノブシゲと奴隷商でのびっくりする再会を果たし、購入され、助けられる
その後、ノブシゲの子を身ごもる
◆ユリ
・冒険者ランク Sランク
・鍛冶師 Lv105
・ドワーフ 22歳
ノブシゲを裏切ったパーティのメンバーで結婚を誓い合った仲&幼馴染
今回、ビスマルク侯爵の討伐会議で再会する。
あやめがノブシゲを裏切った時の事は覚えていない。
その後、ノブシゲの子を身ごもる
◆ビスマルク侯爵
ノブシゲ達の街を統治する侯爵。
評判は良いが、帝国の政争で命を落とす。
◆アナスタシア
・騎士 Lv40
ビスマルク侯爵の長女。
母の命により、エリザベス男爵領に亡命する。
感情的になりやすいが、基本的には良い人である。
領主としての気持ちも強く、ノブシゲのハーレムに入る。
母をスターリン公爵によって失い、領土を継承する。
公表はしていないが、夫をノブシゲと決め、初体験をする。
スターリン公爵領を攻略し、雪辱を晴らす。
◆エルザ
・レンジャー Lv40
ビスマルク侯爵の次女。
母の命により、エリザベス男爵領に亡命する。
姉のアナスタシアと違い、感情的にはならず、冷静な判断ができる。
母をスターリン公爵によって失う。
◆マーガレット
未亡人となり、亡命してきた、絶世の美女と評判の王女。
昔、ノブシゲに助けられた事がある。
ノブシゲの事が気になっており結婚を申しみ結婚する事になる。
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