第35話 死にたい私は甘えたいへの応援コメント
意外と、相原君も積極的ですよね。
登場人物全員行動力が高くて尊敬です。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうですね。きちんと周囲の様子を見て、小さな異変にも気付く観察眼。そして実行する行動力には自分も憧れます。
最終話 これからへの応援コメント
「おかえりなさい! 響也くん!」
に、涼音はずっと待っていたのだと知り、感動しました。
これから二人は恋人になるのかな。今まで大変だった分、二人には幸せになって欲しいと思いました。
完結おめでとうございます。今までとても良い小説をありがとうございました。また、新作を発表されたら読みに行きます。
作者からの返信
私もお二人には今後幸せになってほしいと思い、こう書かせていただきました。
別作品については今のところ直近の予定がありません。現在『カクヨム甲子園』のための物語を複数個作成しているからです。
なので別作品の投稿予定は『7月下旬』となります。それまでお待ちいただけると幸いです。(長編を書きたい欲求に駆られたらその前に投稿するかもしれませんが……)
最後までご愛読くださり、ありがとうございました!
第23話 死にたい私は懐かしいへの応援コメント
自習とはいえ、授業を抜け出してお見舞いに来るなんて、ずいぶんとアクティブですね……。
作者からの返信
秦野 雫はそういう女の子なんです(笑)
だからこそ、琴葉さんと過ごせるのでしょうね。
第6話 死にたい私と不甲斐なさへの応援コメント
課題料が毎年特に多い数学。それを今日中に教えられてる範囲まで終わらせられたのは確かにでかい。
課題量の誤字かと思われます。
もし誤字でない場合や意図したものであれば消していただいて構いません。
作者からの返信
確認したところ誤字でした。
報告ありがとうございます!
第54話 死にたい私の手を取るキミはへの応援コメント
悲しい……。ただひたすらに悲しい。二人に幸せになって欲しい。これからどうなっちゃうんだろう。明日が楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
明日の八時に投稿予定ですのでお楽しみください。
第37話 死にたい私の家デート?への応援コメント
一気読みしました。面白いです!
主人公の心情がこっちに伝わってきて、思わず物語にのめり込みました。
天才の姉との差に葛藤する主人公に共感します。一位をとらなければならないプレッシャーは大きいだろうなと。また、沢山努力している涼音ちゃんと勉強すれば一度で八割覚えることのできる雫ちゃんとの差に涼音ちゃんはどんなことを思ったのだろうと想像してしまい心臓がギュッとなりました。
涼音ちゃん、君は十分頑張ってるよ!
だから無理をしないで!
と言ってあげたいです。お話の内容も毎日更新も尊敬します。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
初めてここまで褒められたので嬉しいです。
物語も折り返しになっているので、お楽しみに。
最終話 これからへの応援コメント
面白かったです。
雫ちゃんいい子で推せました。
相原くんの選択は、追い詰められすぎてプッツンしたがゆえなのでしょうが、頼れる叔父さんがいながら頼らなかったところは、少し残念に思いました。あんな最低の男のために人生棒にふるなー!と叫びたくなりました。
涼音ちゃんとのこれからに幸あれ。
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございます!
相原くんには、これから幸せな人生を歩んでほしいですね。