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ストーリー展開が面白いし、キャラクターも立っていて、素晴らしい作品と、楽しく読んでいます。
「何をそても許される」「しても」ミスタッチですね。「僕なくなんて」「なんて」。「約即」「約束」
記号が使いこなせないので、きつく感じたらごめんなさい。
歳相応の思考力に育っていないな。
本人の資質よりも教育に問題が有ると思われる。
正しい意味での自意識・自己の確立に欠けるのは、母親の不在が大きいか?
「どうあるべきか?」と云う思考が主体の陛下では未熟な殿下に寄り添うことが出来なかったんだろう。
そして懐いた相手である隊長も、実のところ立場で考えて愛想良くしていただけなのでは?
これは救いが無いな。
これは、そもそも隊長さんがオツムが弱いから、殿下が痛い子になったと思う。
慕う人間間違ったのが殿下の最大の汚点。
隊長は、重要な事を殿下に教える方法が「考えろ」だけで雑。殿下が幼いころからコレかな?
隊長さんが頭が良く、機転が利き、洞察力の鋭い人間だったら、
そもそもここまで殿下の立場が悪くなる事は無かった。
隊長さん、実は策士でワザと殿下を追い詰めてるなら判るけど、いきなりアホになってないですか?
何が悪いのか自分で分からないといけないって言ってたけどまず前提の「悪いことの基準」を知らない、誰にも教わることがなかったのなら分かりようがないよねぇ...
番ちゃんも言ってた通り可哀想な境遇ではあるんだろうけどね。でも色々と照らし合わせてやっぱこの年齢で擁護はできないわ。
せめて慕ってる人が考えろと言ったことを考えろと。
てか隊長さんが訪ねてきた時の思考等を見るに殿下こそ10歳またはそれに満たないくらいの精神年齢っぽそう。
陛下?陛下は全部悪い。この物語が動いちゃった全ての元凶は陛下よ。物語を転がす役割だから仕方ないけど陛下が悪い()
皆が、いうように料理で解決。やっぱり、鍋ですよ。同じ鍋でみんなで食べるこれが一番!
あ〜この親子、ワードナの地下迷宮最下層に閉じ込めてやりたい!アロケーションセンターでもいいや!自発的に協力しないと絶対出てこれないやつ!
更新有難うございます。
これも王族教育の弊害か。
王は親としての教育は受けてないだろうし、運悪く?フォロー役の后も没している。
そのツケが姫に回ってきているのだが、知らぬは親子ばかりなり。
これからどうなるのか。愛情と会話不足の親子に良い転機は訪れるのか。
親子を繋ぐ料理とは何だろうか。
次回を楽しみにしています。
王様は、自分の息子と話をするべきだね
当時の自分を思いだして(笑)
きっと、周りからは頭を抱えられて居たはず
まぁ殿下も悪いが何より陛下が駄目だよ
一回でもきちんと何が駄目だったのか言わないとわからんよ子供は
殿下陛下の前ではただ怒ってるから怒られないようにするって行動しか取れなくなってるし
あと何より姫様に迷惑かけたのに自国のことしか考えてないのが最悪