第614話最終回

グランドフィナーレを夜書くが、この話で「明るい街で」を最終回にしたい。

今日の体調はまあまあである。

やはり、血圧の薬は大事であると痛感した。

仕事の事を考えると、吐き気がする。

だが、働かなくてはいけない。

健康な人でも就職難なのに、障がい者に見つかる訳がない。

だが、僕は諦める事を知らないから探しつづけるのだ。


僕は思考が歪んでおり、自分勝手であり、見た目も醜いデブだし、仕事も長続きしないし、良いところが一つもない。

しかし、文章を書く事により、色んなカクヨム作家さんのアドバイスや、作品で歪んだ思考が良い方向に向いてきた。

人間は1人では生きていけない。

何かしら、人様から助けられている。

だから、この場を借りてお礼申しあげます。

夜、グランドフィナーレです。

後、1話お付き合い下さい。

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