第596話素晴らしい日

今日は夕方4時の段階で、新連載の「次回予告番組」のPVが132、「明るい街で」が153PVも読まれていた。

底辺だが、これだけPVが伸びると嬉しい。

読者の皆さんに感謝しかない。

まだ、構想の段階だが新しい物語を書きたいと思っている。

久々のヒット作品が出来上がり、今日は素晴らしい日だ!

夜、缶ビールでも飲もうかな。

文芸賞に向けた作品は、このカクヨムから拾いあげたい。


今年のペンクラブ発表会には参加したい。

どれだけ、叩かれるのか楽しみである。だけど、酒が出ないから参加するメリットが全くない。

機関誌に乗っているが、後から読んだら恥ずかしい。

掌編小説を間違えているのかも知れない。

参加は辞めようかな。くわばらくわばら。


本日の読み切りエッセイ、これまで!


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る