第594話甲子園

今日、仙台育英の優勝で甲子園が終了した。

これは、夏の終わりを意味する。

後は、24時間テレビが残っているが、今年の暑い夏が終了する。

千茶も後、1週間で大阪に帰ってしまう。

さて、夏が終わったら仕事を探そうと思う。

右足さえ痛くなけりゃ、仕事の幅が広がると思うのだが。


ペンクラブから、仕事に繋がらないだろうか?

ま、あんまり考え過ぎず生活しよう。

慌てても、いい結果は待っていないのだから。

そう言えば、市バスと車が事故を起こしていたな。

ゆっくり、ほっこり。慌てない、慌てない。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る