第585話丑三つ時の呪文

今日も今日とて、午前2時に目が覚めた。タバコを吸いながら、未読のカクヨムを読んでいた。

隣の千茶はイビキをかいて寝ているが。

雨が降ってなけりゃ、アイスコーヒーを買いにいくのだが。

昨夜は飲み過ぎでダウンして8時には寝たのだが、23時に1度目が覚めてそれから、二度寝して現在に至る。


毎晩、仕事仕事と呪文を唱えているように、仕事をさがしているので、夢で見てしまった。

再び、前辞めたはずの会社で働いていた夢を。

汗を書いていた。冷房をつけているのに。

いかん、いかん。28日までは静養なんだから。

今日はどこで飲もうかな?

そんなこを夜中に考えていマス。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る