第574話中部ペンクラブ
中部ペンクラブの会員である。
年に一度の機関誌が届いた。ご丁寧に、二冊封筒に入っていた。
小編小説は6つ。題名は「あの日青春」。
こなカクヨムに書いた作品を4400文字以内に書かないといけないてま、面白味が半減以下だ。
だって、1万文字以上は4400文字に収めないといけないので、さもありなん。
ま、読める内容なのだが、10月の合評会で批判されても、自分の意見を言ってやる。
カクヨムは文学賞向けの下書きなのだ。
今年はどれだけ叩かれるだろうか?
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