第566話良く寝た

昨夜は22時に就寝して、朝4時半頃に起床した。

LINEの通知音で目覚めて、ブリュヴェールと電話している。

今日は嫁さんの誕生日。取り分け何もしない。

僕の誕生日なんか忘れていたのだから。

朝の9時には自宅を出発して、地下鉄、市バスを乗り継ぎ、嫁さん姉妹マンションまで行き、息子の宿題を見てやらなきゃいけない。

今日は、夏休みの宿題を終わらす予定だ。

夏休みの課題を済まさない生徒は将来が暗い。

課題をおろそかにすると、その生徒は伸びない。

夏を制する者は冬を制するのだ。

このクセを付けないと、受験は失敗する。


5と4が一つもない通知表を見て、ゲーム禁止にしたいが、なんとか今、ヤル気がでているのを利用して、1学期の復習をしたい。

ま、パパの腕の見せ所。

まだ、一次方程式で引っ掛かっていては悩む。

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