第550話シャワーを浴びよう

今日も名古屋市は35℃以上。

美容室、クリニックに行きアイスコーヒーを飲みながら、冷房に当たりひと息ついた。

通りすがりの人がスゴく汗臭かった。一瞬、自分が臭いのか、心配したが僕は制汗剤を使用しており、いい匂いがしている。

だが、美容室で髪型をワックスでセットしてもらったが、汗で髪型が変わり、坊っちゃんみたいな髪型になっている。


こう言う日は、シャワーに限る。

シャワーを浴びて、今日は冷えたミネラルウォーターだ!

ビールが飲みたいが、平日だし何か気が引ける。

明日は検査の日だし、大人しくしておこう。

今日も1人、面白いエッセイを書いているカクヨム作家を掘り出したので満足である。

さて、シャワー浴びますか。


本日の読み切りエッセイ、これまで!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る