第545話遠慮することはない。
今日も、快適な室温の中、実のない1日を過ごした。
カクヨム活動したり、歌ったり、テレビを見たり。
平日もこんな感じで過ごしている。
世間様に申し訳ないと考えていたが、僕は闘病中の身。
いくら病気と闘っても、給料はない。
だから、世間様に遠慮することはないのだ。
病気なのに、遊び回ってはいない。また、遊び回る体力がない。
ちょっと動くと、肩で呼吸をする。
今日は新作を発表し、ますますカクヨムに依存している。
8月には、中部ペンクラブの機関誌が送られてくる。
誰か、僕の作品に注目してくれないだろうか?
就職したら、活動がおろそかになりそうだが、まぁ出来る限りの事はする。
今週は疲れた。
本日の読み切りエッセイ、これまで!
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