第512話セミの行進
JUDY AND MARYの「散歩道」ではないが、朝早くからセミの行進が耳をふさぐ。
例えが古すぎるが……。
閑話休題
午前中、曇りで持っていればドコモショップへ行き、電話代を払いに行こうと思う。
今月は金に余裕が無く支払日に引き落とされなかったからだ。コロナ禍で家賃、スマホ代を払えない人が世の中にどれだけいるだろうか?
僕は最悪、障害年金で助けられているが、こんなご時世では、仕事はなかなか見付からないだろう。
昨夜は熱帯夜であった。
汗かくので、上は肌着一枚で寝た。1時頃寝たが、6時半には目が覚めた。
眠くはない。
ただ、疲れている。
コロナ感染者が急激に拡大した。もう、収まらんだろう。
手洗いうがいだけは心掛けよう。さて、どんな1日になるのやら。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます