第510話変
朝起きたのは7時であった。フラフラする。何故だ?
それから、9時まで寝る。まだ、フラフラして気分が悪い。
もう一度、寝て11時頃起きると、普通であった。
何が起きたのか分からないでいる。
昨夜は23時には寝たのだが。
まさか、クーラー病なのか?
今日は読書の日。綿矢りさの「蹴りたい背中」は、冒頭でつまずきがあるが読んでやろう。僕がいくら頑張ってもこの領域には達せないのだから。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます