第490話星に願いを

今日は、母親が休みなので市バスを利用して、色々散策した。

早く、母親が名古屋に慣れて貰うために。

先ずは、金山駅2階の飲み屋で、母親は刺し身定食、僕はあら煮で瓶ビールを2本飲んだ。

母親が仕事が休みの時は僕も、休日なのだ。

仕事探しばかりやっていると、頭がおかしくなりそうだからだ!

それから、ぶらりとして夕方に帰り、お互いシャワーを浴びたら、うどんの三嶋屋へ行く。


さすがに、瓶ビール2本とヒレカツ定食はキツかったが完食した。

母親は、お酒は飲まないがご飯を残していた。

今日は見えぬ星に願いを込める。


いい仕事が見つかりますように。


本日の読み切りエッセイ、これまで!

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