第460話眠れる場所

今日、夜中トイレに行こううとしたのだろう。

まず、起き上がり正座したまま眠った。

足がしびれて、目が覚めてトイレに行った。

すると、便座に腰かけたまま眠っていた。

それから、布団に戻ると再び正座したまま眠っていた。目が覚めたのは4時半。

寝る事を諦め、朝の薬を飲んだ。

今日は何をしようか?

そとは、朝の小鳥が鳴く晴れ。

土日は仕事さがしはしない。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る