第436話今日1日
今日を凌げれば明日、年金が入る。
苦しかった。だか、家賃、光熱費、養育費で25万円吹っ飛ぶ。残りは雀の涙。猫の額。
まあ、支払が出来るだけでありがたい。
いつかは、僕の給料で生きていき、年金人生を終わらせたい。
ギリギリの生活はキツい。
あと、5万円余裕が欲しい。
今日は大人しくして、明日は美容室でも行こうかな?
酒はリバースするから、飲まない。
貯蓄するほど、お金はないから、やはり早く働かねば!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます