第434話朝3時
朝と言うより、夜中の3時に目が覚めた。しばらくは、眠れないのでカクヨムを執筆することにした。過去最多の9作品連載があるので、全て更新するのに3時間かかる。
夜中クオリティーなので、昼読み直すと恥ずかしい表現になっている。
僕には悪いクセがある。
会話が多いのだ。情景描写が圧倒的に少ない。
これを意識してかけば、きっと良い作品になりそうなのだが、それは読者が決める事。
話は変わるが、昨夜の飲酒後は最悪だった。リバースはしないが、トイレでおえおえした
。10回程。苦しかった!と、同時に酒はしばらくは、飲まないようにすれる。
今日はいい日で、ありますように。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます