第388話プロット

今日は朝からミステリーのプロットを立てていた。トリックに苦労したが、簡単な引っかけ問題を作った。登場人物も今までのなかで一番多い。

完全なミステリーはない。穴があって当たり前だ。

「尼ヶ坂病院殺人事件」、「六代目の犯罪」、そして「飛騨山荘殺人事件」に至る。

オリジナリティーをだしたいが、似たり寄ったりの作品になるだろう。

3時間考えてプロットを立てて、夕方から書き始めようと思う。


でも、今日は酒が久しぶり飲みたい。ほろ酔いで書いた文章が一番しっくりくる。

どんな、評価をされるか分からないが書いてみる。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る