第353話また、吐き気がする

夕方の4時から、小一時間ほど酒を飲み、2時間ほど眠り薬を飲んだ。

しばらく、横になっていると、いつもの吐き気がした。

そう簡単に吐きはしない。

ムカムカするが、カクヨムを執筆している。

血を吐くと言っても、鮮血なので喉からかの出血の様な気がしてならない。

毎日、明日は飲まないと決めていても飲んでしまう。


悩み事が多すぎるのだ。大量飲酒はできないが、適度な酒は飲みたい。

酒は一時的に、悩み事を軽減させる。

典型的なアル中だ!

精神安定剤が効かない。しかし、もう薬はかえられない。

おえっ、吐き気がする。


本日の読み切りエッセイ、これまで!

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