第351話類は友を呼ぶ

最近、新規の読者が増えている。ありがたいことである。

つい、読者の作品を読みに行ったりする。

なかなか、面白い作品を書いていらっしゃる。

新規ではなくても、もう随分前からの読者の作品でも、色んな表現があるんだなと、勉強させてもらっている。

なかなか、面白い。

僕には欠点がある。

登場人物は数名喫煙者、そして酒好き。

情景描写は乏しく、セリフが多い。


ドストエフスキーの罪と罰を読んだが、情景描写を読破するのに苦労した。

19歳の時に読み、内容は忘れてしまった。

ジギルとハイドも、内容は頭に残ってない。

あれは、単なる麻薬中毒の話だ。


カクトモを増やしていきたいが、僕は二回地雷を踏んでるので、ブリュヴェール氏とヒロサカ氏とたいらん氏と北島悠氏で十分である。

まだ、書ききれてないが。


本日の読み切りエッセイ、これまで!

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