第334話読む速度

最近、読む速度に付いて指摘があった。はす読みしたんじゃないか?と。

これは、誤解である。

僕は読む速度が早いが、特に問題がなければその速度であり、大事な部分や意味が繋がらない所はゆっくり読みます。

だから、あまりに早いから指摘があり、とんちんかんなコメントを書いたと怒っておられた。

だって、表現がそう感じたんだから、しょうがないじゃない。

著者に無礼を働いてしまったと反省している。

初めてである。読む早さにクレームが来たのは。


人間、みんな、違う環境で育ったので、違う感性を持っている。

だから、僕はクレームをつけられても読み続ける。だって、いい作品なんだから。

出来るなら、直接僕にコメントして欲しかった。

まっ、いっか。


本日の読み切りエッセイ、これまで!

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