第334話読む速度
最近、読む速度に付いて指摘があった。はす読みしたんじゃないか?と。
これは、誤解である。
僕は読む速度が早いが、特に問題がなければその速度であり、大事な部分や意味が繋がらない所はゆっくり読みます。
だから、あまりに早いから指摘があり、とんちんかんなコメントを書いたと怒っておられた。
だって、表現がそう感じたんだから、しょうがないじゃない。
著者に無礼を働いてしまったと反省している。
初めてである。読む早さにクレームが来たのは。
人間、みんな、違う環境で育ったので、違う感性を持っている。
だから、僕はクレームをつけられても読み続ける。だって、いい作品なんだから。
出来るなら、直接僕にコメントして欲しかった。
まっ、いっか。
本日の読み切りエッセイ、これまで!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます