第300話300回アニバーサリー

とうとう、このエッセイも300回を迎えた。

様々な出来事、気持ちを書いてきたが読者の心に響くモノがあっただろうか?

様々なことがあった。

福祉作業所で戦力外通告を受けたり、母が引っ越してたり、入院したりと。

300回アニバーサリーとして、今からアイスコーヒーでも飲もうかな。

別に普段通りだが。


まだ、朝の3時だから眠たい。草木も眠る丑三つ時に起きカクヨム読んだり、書いたり。


あぁ、300回アニバーサリーが支離滅裂な文章になってしまった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る