第271話本当の静養

昨日から、寝転がってばかりいる。

お金が無いから、外にいけないのだ。

ご飯はある。

ずっとYouTubeばかり見ている。

こういう時こそ、静養できるのだ。

明日は朝まで眠りたい。中途覚醒が最近多いのだ。

大好きな、ビールも飲んでいない。


本当に疲れ果てている。だが、早く働きたいが、周りがもう少し待て!と言う。

僕もそう思う。

4月中に仕事を見付けよう。

今夜はまたYouTubeを見て、早めに寝よう。


本日の読み切りエッセイ、これまで!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る