第262話せんちゃとお母さん
せんちゃが名古屋に来て2日目である。
1週間貧乏生活を余儀なくされているが、缶ビールとウイスキーを飲んだ。
だが、弁当だけでは腹が空くので、母親がご飯を炊いたらしく、弁当を手に白米のお代わりに行った。
ちと、酔っ払ったので僕は弁当を食べると帰宅した。
まだ、せんちゃは母親と一緒にいる。
どんな話しをしているのか?興味はない。
ただ食べ過ぎて、吐きそうである。
9時には寝ることにする。
せんちゃ、酔っ払っているから話しが長いんだな。
本日の読み切りエッセイ、これまで!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます