第262話せんちゃとお母さん

せんちゃが名古屋に来て2日目である。

1週間貧乏生活を余儀なくされているが、缶ビールとウイスキーを飲んだ。

だが、弁当だけでは腹が空くので、母親がご飯を炊いたらしく、弁当を手に白米のお代わりに行った。

ちと、酔っ払ったので僕は弁当を食べると帰宅した。


まだ、せんちゃは母親と一緒にいる。

どんな話しをしているのか?興味はない。

ただ食べ過ぎて、吐きそうである。

9時には寝ることにする。

せんちゃ、酔っ払っているから話しが長いんだな。


本日の読み切りエッセイ、これまで!

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