第226話吐き気が止まらない
一昨日から、夜ご飯を食べるとリバースする。缶ビール2本、薄いハイボールでリバースするのだ。
これは、天罰か!
じゃ何の?
僕は真面目に生きている。
これでも、一児の親だ!
僕が何の悪い事をしたのだと言うのだ!
単に体調不良か?
うつ気味になると、リバースする事が多くなる。
こりゃ、ホンモノのうつ状態だ!
YouTubeで怪物くんを見る。それが心のいい薬になる。身長193センチ童貞。の大食い企画。面白い。
だが、今も吐き気がする。
水でやり過ごすしかない。
今日から静養期間を作った。
作品の想像すら辛いのだ!
しばらくは、心身を休めようと思う。
本日の読み切りエッセイ、これまで!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます