第222話やけに居丈高
昨夜、保健センターから電話があった。障がい者受給サービス証の更新だそうだ。
電話口の女性は、やけに居丈高で嫌なタイプであった。
窓口で文句いってやりたいぐらいの、失礼なババアだった。
今日は、区役所とAOKIに行かなければならない。
あぁ~、面倒くさい。
この前、春一番が吹いた。 春だ!極柯を寒気を抜け出した感じた。だが、桜が咲いても花冷えがある。今日は4時起き。カクヨム書いたら、朝飯前だな。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます