第222話やけに居丈高

昨夜、保健センターから電話があった。障がい者受給サービス証の更新だそうだ。

電話口の女性は、やけに居丈高で嫌なタイプであった。

窓口で文句いってやりたいぐらいの、失礼なババアだった。

今日は、区役所とAOKIに行かなければならない。

あぁ~、面倒くさい。


この前、春一番が吹いた。 春だ!極柯を寒気を抜け出した感じた。だが、桜が咲いても花冷えがある。今日は4時起き。カクヨム書いたら、朝飯前だな。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る