第204話昼寝
午前中、酒を飲み昼過ぎから昼寝した。
時刻は17:30であった。
僕は早朝と間違えて慌てたが、まだ日曜日だと言うことに安心した。
夕方から、母が作った料理を食べながらビールを飲んだ。
缶ビール2本。
それで腹がパンパンになりご飯を残した。
明日の昼飯にするつもりだ。
さて、明日からは活動しよう。
どんな一週間になるか?分からないが頑張ってみよう。
あ、明日は午後から病院だ!
本日の読み切りエッセイ、これまで!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます