第200話神回

今日で本エッセイが200話目である。

特に何にも感慨はないが。

過去の文章を読むと自由に書かせていただいている。

ま~、心の叫びを短文で表現している。

明日は母を連れて出掛けたいが、明日は動きたくないようだ。

今日は母に3万円渡す予定でいたが、僕は今日、2万円払わないといけない事を忘れていた。


お金がある人は、たかが3万円だが僕ら障がい者には大金なのである。

早く働かねば……。

4月までの生活費は確保出来た。

明日までゆっくり過ごし、来週から再び就職活動だ!

酒を飲んだから、ちょっと酔っている。

アイスコーヒーを飲もう。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る