第194話吐き気がする

今日は朝の9時に起きて、飯を食べて横になっていた。

昼飯をコンビニで買ってきた。弁当と缶チューハイ。

飲み食いした後、せんちゃと電話をしていたら、猛烈な吐き気がしてトイレに駆け込んだ。

だが、何も出なかった。これを3回繰り返した。

チューハイを飲んで、バチがあたったか?

しかし、今日は祝日であるから何も恥じる事はない。

今週は静養と決めているので、多少の胃の痛みなら我慢する。


大腸に潰瘍ができているのなら、胃は確実に胃潰瘍だろう。

未だに吐き気がする。

家族の事で、ストレスを感じまた、自分の再就職に頭悩ませているので、てきめんに消化器系をダメにするのだ。


今日はもう、録画を見ながら寝よう。


本日の読み切りエッセイ、これまで!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る