第152話丑三つ時の奇行
昨夜は4回起きた。今は2時50分だからまだ起床するのは早すぎる。
寝汗をかいている。悪夢にうなされたのだ。
そして、目覚めの格好が正座していたり、トイレに座っていたり、さまざまな格好で起きた。
記憶にはないが、カクヨムはコメントしている。もはや奇行である。
昨夜は何度も起きたが、早く寝たので、ま、こんなもんか。
お母さんの隣の人間がうるさい。苦情ばかり言う。だが、そいつの姿を見たことがない。
自宅警備員なんだろうか?
苦情ばかり訴える。コイツ、独り暮らし専用のマンションに2人で住んでいる。バレたら強制退去である。
見とけよ、自宅警備員クレーマーよ!
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